【カテーテルと生食】心筋梗塞から9ヶ月たつので現状報告

2021年8月30日(月)

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7月の検診で「病後も順調だから、もう一度カテーテルを入れて血管がどうなってるか精密検査しますか」と、2泊3日で検査を行うことになってたのです。

あ、ブログを読んでるスタッフから「カテーテルってなんですか?」と聞かれたことがあるんで少し解説を。
血管の中に細い管(カテーテル)を入れて検査や治療する方法で、心筋梗塞は冠動脈の一部が細くなってる状態だから、そこに筒のような形の「ステント」ていう器具をカテーテルで入れて血管を内側から押し広げ固定するんです。手羽はお義母さんがカテーテル&ステントやってたから入院前から知識があったけど、最初にこれを聞くと「え?血管の中を管を通す?!そんな手術があるの?!」ですよね。
詳しくはこちらをご覧ください。
[44] カテーテル治療の実際 | 心臓 | 循環器病あれこれ | 国立循環器病研究センター
手羽の胸にも2つステントが入ってて、死ぬまでそのままです(みんなドン引きするフレーズ)。

2か月前に予約したから個室が取れました。
しかし入院してたのは9か月前だけど、知ってる看護師さんが一人もおらず、なおかつ若返ってる気がする。。大変なんだろうなあ・・。

病院食は「塩分6g未満・ごはん150g」だけど、

意外とボリュームがあるし、そんなに味が薄いとも思わない。甘いものが欲しいと思ったけど。
 

そして検査当日。
テレビで見るような手術室に車いすで運ばれ、自分で手術台にのぼって、手際よくいろんな機械をつけられ、手首に局所麻酔を打たれたらスタート。
救急車で運ばれた時はそれどころじゃなかったんでわからなかったけど、手首からカテーテルが入った時、カテーテルが胸の中をツーーと走るのが感じられました。

2泊3日の入院と大げさなわりには、検査手術自体は20分ぐらいで終了。
局所麻酔打つから手術は全然痛くなく、一番痛かったのは点滴を腕に固定してたガムテープをビリっとはがされた時でした・・。

塩水」の略で生食だけど「なましょく」って読みたくなりません?


いろいろご心配おかけしましたが、おかげさまで「問題なし」とのこと。
定期検診も1か月に一度から2か月に一度になり、運動制限もずいぶん解除されました。薬も1つ減りました。死ぬまで飲まなくちゃいけないけど(ドン引きするフレーズその2)。
時々息苦しくなったり、1か月に一度頻度で体調が悪くなることがあるけど、担当医は相変わらず「数値的には問題ないから精神的な問題だろ」の一言で。身体ともに完治てわけではないってことですね。
でも今回初めて心臓の写真を見せてもらったんですが、救急車で運ばれた時、実はやばい状態だったらしいです。今こんな減らず口をたたけるのは、処置が早かったのといろんな「運」によるものだそうで、ほんと医療従事者の皆さんにはこのコロナで大変な時に助けていただき感謝しかないっす。


以上、カテーテルを右手首から入れることになり、
手羽「あ。魔王の束縛・・じゃなくて40肩で右腕が上がらないんですけど、手術に影響したりします?」
看護師「全然関係ないっすね」
と言われた手羽がお送りいたしました。無駄な告白しちゃった(恥)


病院で「むさびを知る」と「インターンシップ演習」のスライドを仕上げようと思ってたんだけど、カテーテル入れた右手首が固定されちゃったから、病院ではほとんどパソコンが使えず。
今週・来週も更新頻度下げて、スライド作りに専念します・・。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中