【日常が想像以上】ムサビオープンキャンパス2018に行ってきた1

2018年6月10日(日)

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朝9時、急ピッチで準備をする広報スタッフ。

10号館前芝生の「空気の人」は、


  • 9時段階ではこんなもんだけど、


  • 10時にはこれくらい膨らみ、


  • 10時半ぐらいにはほぼ完成してた。

ムサビオープンキャンパスの流れを簡単に書くと、

1号館1階で必ず受付をしてください。
いろいろ入り口があるんだけど、受付は1号館下だけです。
そして大学案内などもろもろの資料をセレクトして、


  • 行きたいところやわからないことがあればこちらで聞いちゃってください。

あとはワンダーランド・ムサビの世界をご堪能いただければ。

さて、最初はどこから紹介するかな。
まずは10号館空間演出デザイン学科からいきますかね。


  • こちらが10号館。


  • 「浦島太郎の玉手箱」を展示してるので、スタッフも浦島太郎のコスプレ


  • 顔出しパネルがあって、そこに顔を入れると・・・あとは現地でお楽しみください。ちなみにこれを撮影したのは川崎総合の碓井先生


  • ファッションの展示。


  • 芝生では今年も夢夢神社をやっております。くじをひいちゃって!


  • 8号館111スタジオではファッションショー「マウコレ」。5分前に着いたら長い行列ができてた。

マウコレは見てほしい企画の一つですね。30分弱で終わるので時間もあまり拘束されません。
そして終わった後にあることが起きるんですが、ネタバレになっちゃうので後日紹介します。


  • いやー、しかし暑かった・・32度だって。

昨日は高校などから団体でかなり来てました。

さて、一番気になるのが新学科であるクリエイティブイノベーション学科
どれくらい反応があるのかドキドキだし、何人かの先生からも「新学科の様子はどう?」と聞かれました。


  • 井口先生から造形構想学部とクリエイティブイノベーション学科の趣旨を説明。「『造形構想』って『造形』には構想の意味があるだろ!」という意見に対して見解を

そして「ミスター人間力」こと若杉先生の説明。
かなり笑いを取ってた(笑)
本日10日(日)長谷川 敦士先生がしゃべります。


まだ教室がないので、今年は2号館2階で説明会をやってまして、


  • こんな感じです

将来構想は以前から学内全体で検討してましたが、長澤学長になってから具体的なプランへの詰めを少人数でやってきました。こうやって形になった姿を見るとやっぱり感動しますね。

で、昨日のオープンキャンパスで学外解禁になった情報が一つあります。

14号館前に新学科棟を建設します!
竣工は来年3月で、クリエイティブイノベーション学科の新入生はここで授業を行うことになります。
あ、このイメージ画像だとすんごい建物が建つように見えるけど、後ろは14号館でして(笑)

こちらが新学科棟の模型です。平屋です。
今までのムサビの建物イメージを踏襲しながらも、今どきの新しい形での運営が想定されてます。恐らく来年のオープンキャンパスはここでやるはず。お楽しみに!

隣の部屋では時間限定ですがワークショップをやっていて、


  • 荒川先生が導入説明

最後は各グループに井口先生・若杉先生が講評。
ワークショップといってますがグループディスカッションで、男性の割合が他学科よりも多かったのが印象的。


さ、このまま2号館を見ていきましょ。
まずは1階の彫刻学科。


  • だから「彫刻科」じゃなくて「彫刻学科」!!


  • 彫刻学科の面白いところは、木工工房の中に進学相談コーナーがあり、


  • 横ではバリバリに学生さんが作業してるの(笑)でもこれが日常なんでこれに耐えられない人は彫刻に向かないかも。


  • こういうことやってます。

次に油絵学科を紹介。


  • メインは2号館だけど、油絵学科は広範囲で展示やらをやってます


  • 2号館1階FALに教員による相談コーナー。


  • 油絵学科は頻繁にガイドツアーやってるので参加した方がいいかもしれませんね

12号館地下展示室では、日本画学科・油絵学科・彫刻学科の合同展示をやってます。
カリキュラムの流れがわかるような展示になっていて、「ファインアート系学科の合同展示」というスタイルは他美大さんではあまり見かけない・・というかやれないというか。教員同士が仲がいいってのも関係してます。

そのまま12号館の映像学科へ


  • 1階に受付。今日10日(日)はシャルルゼミのパフォーマンスを1階でやりますよ


  • フロア構成はこんな感じ


  • チェックしてほしいのは1階のスタジオですね。ドラマの撮影をやってました


  • テレビ画面で見るとほんとに部屋に見えるから不思議。

せっかく全学科が参加してるオープンキャンパスなので、個別の入試やカリキュラムの相談は各学科フロアで聞いた方がいいんですが、例えば奨学金のことだったり、アパートや寮、就職等学生生活全般の相談は

12号館8階に説明コーナーがあるのでそちらで聞いてください。
あ、通信教育課程のこともこちらに。


次は12号館から地下道を通って、


  • 14号館。工芸工業デザイン学科が入っています。芝生で学生さんが日向ぼっこしてた(笑)


  • 木工の講評。


  • 吹きガラス工房。暑そう・・


  • あ、陶磁は6月20日からミッドタウンの虎屋さんで大学としては初めて展示をやるんだけどそこに出す作品を展示してます。詳細は後日


  • 金工のワークショップ


  • インダストリアルデザインのクレイ工房。


  • 木工のワークショップ


  • 3階では工デ全体の説明・相談をやってます。説明してるのはインテリアの山中先生

工デは14号館だけでなく、8号館2階にもあり、


  • インテリアデザインの展示


  • でもきれいな展示を見るよりも汚い教室の方が来場者は喜ぶかも


  • テキスタイルのワークショップも8号館2階です。バッグにプリントできます!

既に発表されていますが、今度の入試から工デは「構想力テスト」が追加されます。
ちゃんと書くと、「鉛筆デッサン」が必須科目で、プラス「デザイン」か「構想力テスト」のどちらか1科目を選択することになるんです。
工デも「構想力」が必要な時代になっているってことですね。

あ、8号館といえば、

10日は視デの演劇ワークショップ発表会があるのでチェックしてね。

だいたい学内全体はざっくりとチェックしたんだけど、ボリュームがありすぎるんで、あとは後日紹介します・・・。


ただ、その時間じゃないないと見れないものだと、


  • 学長トークは11:40-12:20で1号館103(第1講義室)


  • 保護者・高校、予備校教員ガイダンスが13:30-14:10、 全体入試ガイダンスが14:30-15:10で同じ第1講義室

視覚伝達デザイン学科トークショー「寺山祐策主任教授×矢後直規×田中せり」は13:00-14:30で1号館104(第2講義室)などなど。

そして手羽が昨日ゲットできた各学科のオープンキャンパスリーフレットは

油絵学科、視覚伝達デザイン学科、工芸工業デザイン学科、基礎デザイン学科、デザイン情報学科、芸術文化学科(他にあったら教えてください)。
ちょっと驚いたのは、デザイン情報学科が

編集の授業で作ったデザイナーを紹介するフリーペーパーを配ってたこと。これが完成度高くて「え。もらっていいの?!」と2回も聞いちゃった(笑)

あ、そうそう。

ムサビ日記も1号館下の世界堂出展スペースで販売してますんでよかったら買ってください。10年前の本だけどいっぱい在庫がありますんで(涙)
手羽のサイン入りです。

そうだ。バスのアナウンスを最後に。


  • 国分寺からのバスは増便してて、ムサビまでノンストップの直通便も出てます。


  • 立川駅のバス乗り場はわかりにくいけど5番なのでお間違えなく。

ちなみに昨日今日と東京造形大学さんもZOKEI FIRST CONTACT(専攻領域説明会)というイベントをやってるんですが、立川バスを使うとムサビから1時間位で行けちゃうらしいです(と昨日行った人が言ってた)
そういうメリットも生まれたってことですね。
午前ムサビ、午後から東京造形さんっていうルートもいかがですか?


では本日もムサビでお待ちしております!!



以上、

買い出しから帰ってきたデ情・高山先生とばったり会った手羽がお送りいたしました。
デ情の先生は「Tシャツはズボンにイン」派が多いイメージ。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中