すっかり第7話(全9本)を迎えお馴染みになっているPARTNERの連載「コラムニストの憂鬱」。
みなさん毎回欠かさずチェックしていますか?
▼コラムニストの憂鬱
日々、憂鬱の下で生活をし些細な幸せなを見つけては微笑する毎日だ。美大を卒業し、のんべんだらりと生活する筆者・ヨシムラヒロムの日常系コラム。喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだり。感情の軌跡そのままコラムにコピー&ペースト。
■「無職なの?フリーなの?ただ働きたくなかった男の話」
初回は「働きたくない」という思いが強すぎてフリーランスになったという自己紹介記事。
■「友人関係。イラストが描けて一番良かったと思った瞬間。」
最近できた男子中学生の友達。彼らから宣教師「ザビさん」と呼ばれるようになった話。
■「コラムニストの憂鬱その7『学校と教師〜イチ〜』」
■「コラムニストの憂鬱その7『学校と教師〜ニー〜』」
中学時代の難儀な教師のエピソードと、ある都立高校で行われた特別授業の講師を務めた話。
どれも、自身の体験をもとにしたノンフィクションエッセイ。
「日常にこんなノンフィクションが起こるなんてどんな人なんだろう」と著者が気になってくる。
そんなイラストレーター/コラムニストのヨシムラヒロムさんが、「働く人の〝最小の幸せ”インタビューサイト『ミニハピ』」で掲載された。
インタビューからはコラム以上にヨシムラさんの人柄と仕事の流儀が語られている。ぜひこの機会に、普段はなかなか表に出ることのない書き手側のインタビューをチェックしてみてほしい!
▼ミニハピ内
「新宿ゴールデン街で編集者のおごりで飲んだ瞬間」
PARTNER編集部より、美大生や卒業生にオススメのニュースを配信しています。展示情報やイベント情報、学校や学生にまつわる情報を提供します。