【ファインアート系を中心に】ムサビムサビオープンキャンパス2023に行ってきた! #オープンキャンパスの歩き方

2023年7月16日(日)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

●日程:2023年7月15日(土)、16日(日)
●時間:9:30-16:30
●会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
*事前予約制→こちらから登録ください
各プログラム詳細についてはこちらをごらんください。

*鷹の台キャンパスに駐車場はありません。車で来校し近隣のコインパーキングで順番待ちをすることや送迎等による近隣道路への駐停車は交通の妨げになり、近隣住民の迷惑にもなります。お車でのご来校はお控えいただき、公共交通機関をご利用ください。


初日はバタバタしてて、自分が関係するものと近場のファインアート系しか見れなかったんですが、「こんな感じで行われてます」ということでレポートをお送りいたします。


ムサビ正門に到着したら

事前登録がお済みの方は、そのまま直進して1号館下の受付に行ってください。
(事前登録されてない方は正門横のテントで手続きが必要になります)
 
1号館下受付では、大学資料の他、

うちわの形のキャンパスマップとプレゼントを配布しています。
 
企画パンフレットはないので、ここにあるQRコードをスマホで読み込んで調べてもらうことになります。

ここまで終わればもう自由です。

気になるところにガシガシ行ってもらうだけ。
あ、1号館下では過去の資料も配布してるのでそちらもよかったら持っていってください。
 
全体企画は、3つの企画が午前・午後1セットの流れになっています。
最初に1号館1階103(第1講義室)で

ムサビの全体説明会。手羽がやってます。
既にいろいろ調べて志望学科を決めてる人はこんなの聞かずに直接各学科の企画に参加した方がいいのですが、高校1,2年生とかまだムサビのことをよく知らない人はぜひ参加ください。
また、

「ムサビオープンキャンパスはここがポイント!」という話もしています。
一つだけ紹介すると、

正門から見て左側に日本画や油絵、彫刻などいわゆるファインアート系の工房やアトリエが集まっていて、右側にデザイン系の演習室や工房が集約されてる「ムサビのキャンパスルール」があります。
これがわかってると、どこの建物に何学科があるかと細かく調べなくても、自分の興味に合うものに遭遇しやすくなり、効率的に回ることができる、と。

全体説明会の後は、

樺山新学長による「学長トーク!」
樺山学長が高校生の前でリアルでしゃべるのはこのオープンキャンパスが最初なんですね。

樺山学長が考えるムサビの特徴を話します。
 
学長トークの後は、1号館下が集合場所となり、

職員によるキャンパスツアー。
実は新人職員研修の一環になっていて、今年4月に入職した新卒職員がツアーガイドをやっています。

暖かい目で見守っていただければ。

この「全体説明会→学長トーク→キャンパスツアー」を1セットにして、午前午後二日間やってんるんですね。学長を4回しゃべらせてる大学はそうそうないと思います(笑)
もちろん全部に参加する必要はないし、既にいろいろ調べて志望学科を決めてる人は時間がもったいないので直接各学科の企画に参加した方が確実にいいです。高校1,2年生とか保護者の方とか、まだムサビのことをよく知らない人向けの企画と思っていただければ。

さて、少し企画を見ていきますかね。
キャンパスの左側(南側)にあるファインアートのエリアから。

4号館にあるパン屋「エミュウ」も営業しています。
 
まず油絵学科から。2号館1階です。
あ、撮影時間はバラバラなんですがわかりやすいように構成してるので、同じ人が何度か出てきますが、似てる人がいるわけではありません。


  • 教員による相談コーナー。樺山学長も急遽参戦。


  • 相談者が多くて行列になってました。油絵学科第1志望の方は早めに行った方がいいかも


  • 入試モチーフの再現コーナー。他美大では多分やっていないコンテンツです


  • グラフィックアーツ専攻のワークショップ。2号館5階です


  • 2号館4階には絵画組成室があって、ここは一度見ておくといいですよ


続いて、彫刻学科。こちらも2号館1階。


  • 木彫工房で教員や学生さんによる相談コーナー


  • 金属工房で全体説明会。しかし暑そう・・・。


続いて日本画学科。こちらは5A号館3階でやってます。



  • 土曜日はワークショップ、日曜はアトリエツアーをやります

 
この日本画学科、油絵学科、彫刻学科のファインアート3学科は12号館地下展示室で合同展示をやってまして、


  • こちらも人がたくさん入ってましたね


  • 時間が合えば彫刻学科学生によるギャラリートークも見ることができますってます

 
ちなみに12号館地下1階には、

学食があります。学食は2つあり、もうひとつは鷹の台ホール2階。
ちょうど12時過ぎにいったので満席状態でした。学食でお昼を食べたい人は少し早めに行った方がいいかも。

1号館に戻ります。

3階大会議室で職員と学生による入試や学生生活、通信教育課程などの個別相談。
ただ全体的な話になるので、各学科の詳細を聞きたい場合は、各学科の企画へ行きましょ。
 
1号館下では、芸術祭実行委員会のブースもあります。

完全な裏メニューなんですが、スランプラリーをやってて、制覇するとステッカーがもらえますよ!
 
手羽が見れた企画はこれくらいなんですが、スタッフによると16号館でやってる工芸工業デザイン学科のインテリアデザインやテキスタイルの展示がすごくよかったそうです。

北キャンパスの一番端っこにあるから距離もあるし、わかりにくいんですが、だまされたと思っていて見て。


なぜ昨日バタバタしてたかというと、裏メニューが2つ同時に動いてたんですよ。
一つ目は、在学生保護者向け懇談会。


  • 樺山学長の挨拶で始まり、


  • 高浜先生から国際交流とグラフィックアーツ専攻について


  • 井口先生から造形構想学部クリエイティブイノベーション学科について


  • キャリアセンターの課長が就職状況について


  • 内定が決まってる油絵学科の学生さんが体験談を語ってくれました。こういうの保護者は一番聞きたいかも

ちなみに今年も手羽サイン入りムサビ日記をプレゼントしました。
140冊、もちろん自腹です・・・。
会場へ向かうエレベータに乗ってる時に「もしかして手羽さんですか?娘が受験の時、手羽さんのブログを参考にさせてもらってたんですよ。写真撮ってもいいですか?」と言われたので、来年も多分自腹プレゼントやります。

で、もう一個の裏メニューが

映像学科企画の公開生配信に出演したんです。頑張ってる山崎先生に頼まれたら断ることはできない。

全体説明会の「オープンキャンパスの歩き方」と少しネタをかえて、「美大愛好家・手羽イチロウ」スタンスでしゃべり倒してやりましたよ!
なんかずっとすべり続けてる感覚があったけど、それは気のせいということで。怖くて絶対にアーカイブを見る勇気はないけど、気のせいということで。

ちなみに12号館1階特設ステージからの配信だったんですが、タイミング悪く空調が壊れたようで今日1暑かった・・。

高校生たちよ。おっさんの生き様を見るがいい!!!

てなことを3時からやって、1号館に復帰。
するとスタッフが「手羽さん!タマビのバックを持ってる人がいますよ!」と教えてくれて追いかける。

うまく写真撮れなかった・・。
ほとんど映ってないけど、真ん中の人が持ってるバックがタマビさんの今年のオーキャンバック。多分午前中タマビさんへ行って午後ムサビに来られたんでしょうね。ありがたやありがたや。

てなことをやってたら終了時間の16時半。
これで終わり・・・というわけにいかず、翌日の準備で資料が入った段ボールを受付そばに移動する作業を職員・学生バイトくんみんなでやりました。その動画がこちら。

美大職員を目指してる方。「若いクリエイターの卵をバックアップしたいんです!」なきれいごともいいですが、「重たい段ボールを運ぶ」仕事も大学職員は多いんですよね。いろんな「人と仕事」で大学運営が成り立っていることを面接で語れるとポイント高いかもよ。


土曜よりかなり暑くなりそうですが、来場者の方はもちろんこと、先生や助手助教、スタッフの皆さんも体調に気を付けてもう1日頑張りましょ!!
今日は裏メニューないので、もう少し学内回れるはずなので手羽の相手をしてやってください。


以上、

オフショット的な写真を撮ってみた、の手羽がお送りいたしました。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。