いよいよ今日からワクワクドキドキなアレが始まります。
え？何かって？

もちろんこれに決まってますよっ！！
■【予約制】武蔵野美術大学 芸術祭2022「まうじゃないか」

　
3年ぶりとなるリアル開催のムサビ芸祭をシリーズでお届けしてます。
これまでの記事はこちら。
■【予約制】ムサビ芸術祭2022「まうじゃないか」は10/28-30開催!
■ムサビ芸術祭2022のイベントや模擬店、展示を張り紙から紹介！その１
■ムサビ芸術祭2022のイベントや模擬店、展示を張り紙から紹介！その２

まだ紹介してないイベントだとこれがありました。

てなわけで、3日連続で学内の張り紙から展示、模擬店、イベントなど芸祭企画を紹介します。
昨日で全部紹介したつもりだったけど、学内まわったら更に増えてた（涙）
この数になると同じ張り紙を紹介しちゃってるかもしれない・・。
あ、手羽は複写が苦手なので、ボケてたりズレてたりするのはご勘弁を。
また学生さんのお名前が出てるものについては一応ボカシをいれてます。
　
　
まずは歴史ある２つの公認サークルから。

造形教育研究会 アトリエちびくろ。
月に一度、小平市周辺の子どもたち約100名とものづくりや身体を動かす活動を中心にやっていて、去年50周年を迎えました。旅するムサビのベースになってる活動といっても過言ではないです。
芸祭ではいつも子どもと学生が手作りの衣装と山車でパレードするんですが、今年のパレードテーマは「野菜の妖精」。
ちなみに今年は龍とか麒麟をテーマにした造形物が多いような気がする。

　
ほい。ではここから一気にいきます。

　　
最後に学生さんへ。
今年は定員制限をかけてるといっても、話題になってる学園祭なので毎年「いろんな人」が沢山やってきます。
若者に説教したくてやってくるおじさんなとかは聞き流せばいいのだけど、どうしても「変な人」もきちゃうので、貴重品や個人情報はしっかり管理しましょ。「うちで展示しない？」とか一見いい話も要注意。
そしていい芸術祭にしましょ！


以上、夕方に12号館前にいくと

学生プロレスのリングができてて、「ああ。とうとうリアルな芸術祭が始まるんだなああ。執行部のおかげで実現したんだなあ」としんみりとしちゃった手羽がお送りいたしました。

手羽は3日間、人を連れてウロチョロしています。
展示を紹介してもらった人は、手羽に出会ったら聞こえるか聞こえないか、でも微妙に聞こえる声で「あ。イケメンの手羽さんだ」とつぶやいてください。win-winの関係（なんだそりゃ）