【おめでたい紙コップ】ミッドタウンアワード&キッズワークショップ説明会に行ってきた

2017年4月27日(木)

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ムサビ前期水曜の五限は、ムサビ入門だったり、ドーナツが食べられる常見さんのキャリア設計基礎とか名物授業がある日。
んで、昨日はそれらが終わった午後6時から

ムサビ生限定のTokyo Midtown Award 2017応募説明会とミッドタウンキッズワークショップ企画募集説明会がありました。
 
 

第2講義室がほぼ満席。160名ぐらいの参加で、ここ数年では一番多い人数でしたね。
例年は80人ぐらいで、時期・時間・告知方法を変えてないのに倍増ってことは、ムサビ社会連携活動説明会もそうだったけど、今いる学生さんはモチベーションの高い人が多い年なのかもしれない。
アンケートをみると参加者で多かったのが基礎デ、工デ、デ情、空デで、実は他の募集説明会やイベント参加者などもいつもだいたいそうなんですよ。「アンテナ張ってる」「社会とつながりたいと思ってる(将来役に立つので)」という人が多いのかもしれない。


まずはキッズワークショップの説明。

ミッドタウンマネジメントさんから説明。
まだリリースが出てないので詳しくは書けませんが、今年もムサビが参加させていただくことになりました。

去年は1日で400組以上の参加者があったミッドタウンキッズワークショップ。
考えてみてほしいのだけど、学生さんが「外部施設を使った企画で1日400人集める」ってこれは結構至難の業で、しかも「子供400人を集める」となると恐らく不可能。しかもしかも美術館とか「美術に興味がある親子」ではなく「幅広い層がやってくる商業施設で」ですからね。
これをデザイン・ラウンジの関係で大学ではムサビだけやらせてもらってる企画で、かなりスペシャルな話なのです。「ムサビ生じゃないと経験できないこと」の一つといえます。

去年の参加者から報告。

続いて手羽から「ワークショップで大事な12のS」という話をさせてもらいました。
去年より受けてた気がするので、明日この話を書きます(笑)



そして、ここからTokyo Midtown Award 2017の説明をミッドタウンマネジメントさんと事務局をされてるJDNさんから。

ちなみにアートコンペ・デザインコンペ一緒の説明会はここ数年ムサビの学内説明会が全国で一番最初だったりします。
もひとつちなみに、JDN代表取締役社長・宮内愼悟さんはムサビOBです。


アートコンペの説明では、

Tokyo Midtown Award 2012グランプリでムサビ建築OBの太田遼さんが駆けつけてくれ、先輩としてご自身の応募体験談を語ってくれました。これもムサビだけのスペシャルメニュー。
「受賞した時は、これからは『グランプリを獲った太田さん』と呼ばれてしまうわけで、『ミッドタウンアワードグランプリを獲った太田さんは最近パっとしないわね』と呼ばれないように頑張らないといけない、と感じた」とおっしゃってました。


学生さんからの質疑応答で面白かったのは、応募時に関する質問はなかったのに「制作費用100万をもらっても使い切れないんですが」という質問があって、入賞するのが前提の質問って美大生らしいな、と。
いや、こういうの嫌いじゃないです。今年はムサビ勢が占めるのを目標にしてるので(笑)

ちなみに質問された学生さんには、

3月21日に商品化されたばかりの「おめでたい紙コップ」がプレゼントされました。
「おめでたい紙コップ」は2016デザインコンペ 準グランプリ作品で、「グランプリじゃなくても商品化される可能性がある」ってところがミッドタウンアワードデザインコンペのいいところ。

去年受賞者のエントリーシートも見せてもらいました。応募詳細はネットで見ることができるけど、さすがにこれはこの場だけのスペシャル。


さて、社会連携主催の説明会はもう少し続きまして、5月中旬に今度は「旅するムサビ説明会」を開催することになりました。今年の夏休みは北海道滞在型旅ムサ(旅費なども出る)も予定されてるので、ぜひ社会連携チームからのメールや張り紙をムサビ生はチェックしてね。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。