手羽の一週間を振り返る #ウスビ・サコ #タマビ米山ケンイチ #びりくしゃフラワー

2026年7月1日(火)

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手羽の1週間をまとめてお送りします。
活動記録になるから日記って便利。


6月24日(水)。
市ヶ谷キャンパスでの理事会が終わって、そのままこちらに参加。
Convivial Design Forum 2026 Summer Session-グルーヴのデザイン-

■日時:2026年6月24日(水)18:00-20:00
■場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 5F講義室
■主催:武蔵野美術大学ソーシャルクリエイティブ研究所


第一部のゲストによる基調講演が、

京都精華大学の元学長でもあるウスビ・サコさんだったんです。
サコさんには2018年に京都精華50周年式典でお会いしてるんですが、ちゃんとしたお話を聞くのは初めて。
 
 
6月25日(木)。
久しぶりに1日鷹の台キャンパスで、さらに会議もない日ってのはほんと久しぶり。
2号館をプラプラ歩いてると

彫刻学科の工房に油絵学科・彫刻合同ゼミ展のポスターがあった。
もっと宣伝すればいいのに。

同じく1階ではAED講習会。
  
 
6月26日(金)。
学生募集広報プロジェクト研修2026の座学研修最終日。
高校説明会、進学相談会、オープンキャンパス等は広報チームの業務なんですが、他部署の若手スタッフも加わり、高校へ行ったり、オーキャンの運営をやってもらってます。それが学生募集広報プロジェクトで、今年で5年目となりました。

大学によっては他部署職員に1時間ぐらいの研修をしてポイっと「高校説明会に行ってこい。これも業務」とやってるところもあるんですが、高校生にとってそんなアンサービスなことはなく、ムサビや美大、美大生のことを学び、興味を持ち、自分のキャリアと重ねて高校生や親御さんと接してほしくて、月1で研修会を開いてるんです。
 
座学研修の最終日は手羽のお友達(笑)をゲスト講師として登壇してもらうのが恒例になっていて、


  • 4年前は多摩美術大学プロダクトデザイン学科教授・和田達也先生、


  • 3年前はやはり多摩美術大学で広報をされてる平澤さん。ムサビを知るには、美大を語るにはタマビも知らないと


  • 2年前は京都芸術大学の吉田大作さん。美大関係者で瓜芸が気にならない人はいないはず

そして去年は、ムサビ芸文卒でもある株式会社OFFICE HALO代表取締役の稲葉裕美さんにワークショップをお願いしました。
このワークショップがすごく好評で、今年も稲葉さんにお願いしようかと思ったりもしたけど、区切りとなる5年目。

「やはりここはあの人に登壇してもらうしかないよな・・」と

タマビの米山ケンイチさんにお願いしました!
 
米山さんとは2005年ぐらいからの付き合いで、全国でムサタマトークを開いたり、あ、最近だと

天草で大雨の中イルカウォッチングに行ったりもしました(笑)

ただ、「仲がいいから」という理由ではなく、去年発刊されたタマビ90周年記念誌を編纂した人物でして、タマビ・ムサビ職員で帝国美術学校の歴史に一番詳しい人物なのです。

ムサビが100周年を迎えるにあたり、帝国美術学校創立やムサタマに分裂した同盟休校事件前夜の話、そしてタマビから見たムサビ観を若い人に知ってもらいたくて。

単なる歴史解説ではなく、その周辺の出来事や法律の動き、当時の人の想いなどを踏まえた話で、「周りの動きが見えると、なぜそうなったかの必然性も見えてきて面白いドラマになるんだなあ」と感じられ、なおかつ米山さんのタマビ愛・ムサビ愛が伝わる講演でした。
(火曜にはタマビ内でスタッフ向けにタマビ史レクチャーをやったそう)
 
実は天草でもそうだったけど、

TCLで上野毛に行った時も含めて何度も打ち合わせして、「手羽さんはどういう話を聞かせたいの?」「こういう話を若い人にしてほしい」とすり合わせた結果でもあるんだけど、それ以上の内容でしたね。

すっかり米山ファンが生まれ、

終わった後も米山さんとずっと若手職員が話し込んでた。
スタッフから「今回話を聞いて手羽さんと米山さんの違いがわかりました。米山さんはムサビやタマビが大好きで、手羽さんはムサビやタマビが好きな自分が大好きな点ですね」と褒められました。てへ。
さ、次はタマビで手羽がしゃべる番かな。
 
 
6月27日(土)。
台風対応で終日バタバタ。


6月28日(日)。
お昼、

上野精養軒へ。5月ぶり。
手羽には2人姉がいて4人甥っ子がいるんですが、最後の1人が結婚したからそのお祝い。台東区に引っ越してきてたんで、じゃ精養軒だろ、と。
残るは手羽家だけどいつになるのかな。
 
そこから急いで立川GREEN SPRINGSへ移動し、
【ほぼFNS歌謡祭】国立音楽大学100周年「くにおん100フェス!」DAY3@立川ステージガーデンに行ってきた
に参加。
 
時間があれば

PLAY! MUSEUMでやってる安西水丸展を見たんだけど、時間ギリギリで。
ムサビでの展覧会まで我慢しよう。あ、美術館で9月から始まります。
安西水丸とイラストレーション──絵があって、ぼくがいた。
 
 
6月29日(月)。
久しぶりに渋谷へ。

目的地は桑沢デザイン研究所・・・の近くにある

BAU SHIBUYAへ。
学校法人桑沢学園が2022年に取得した渋谷の新教育施設で、手羽は一度来てるんだけど、2026年度に「BAU SHIBUYA」と名前がつき正式オープンしました。
 
現在こちらで開催されてるのが、
東京造形大学創立60周年記念企画「生きるキャンパス展 in 渋谷 〜ZOKEI 学びの環境とその広がり〜」

2026年6月14日(日)〜7月5日(日)
開館時間:10:00-19:00
入館無料
会場:BAU SHIBUYA Forum 1・Forum BF


東京造形大学のキャンパスの変遷がわかる展覧会。

去年、東京造形大でやってた展示は見たんですが、こっちも見ておこうと。5日まで。
 
 
13時から青山にある某デザイン事務所で打ち合わせ。
終わったあと周りをチロっと歩くと

専門学校のヒコ・みづのジュエリーカレッジってこんなオシャレな場所にあったんですね。
ちょっと興奮しちゃった。

17時鷹の台キャンパスで打ち合わせ。

 
6月30日(火)。
机の上に郵便物が置かれてた。あけてみると、

ムサビ卒の夫婦ユニット「minna」のつのだまゆこさんが出した絵本「びりくしゃフラワー」だった。
紙をびりびりくしゃくしゃして工作を楽しめる絵本で、なんと帯はわくわくさんが推薦文書いてる(笑)
つくりかたの歌もあるので、皆さん歌いながら作って見てね。

手羽が貰っても眠らせてしまうだけなんで、1歳のお子さんがいるスタッフにプレゼント。

 
午後から鷹の台オープンキャンパスの最終打ち合わせ。
オープンキャンパス2026@鷹の台キャンパス

●日時:2026年7月11日(土)、12日(日) 9:30-16:30
●会場:鷹の台キャンパス
*事前予約制


いよいよです。

そんなこんなの1週間でした。
 

以上、明日は福島日帰り出張、明後日から宮崎相談会出張、来週水曜は高校で模擬授業、来週末は鷹の台オープンキャンパスと怒涛の1週間が始まる手羽がお送りいたしました。
福島、宮崎のスライドはほぼできてるんだけど、来週のスライドがまだ手付かず・・頑張れ。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。