【オープンキャンパスで初めてムサビへ行く方に】ムサビへの交通手段は8つある

2021年6月30日(水)

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●日程:2021年7月3日(土)、7月4日(日)
●午前の部:9:30-12:30/午後の部:13:00-16:00*完全予約制
●会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
*お車でのご来場はお控えください
●対象:主に2022年度学部受験生向け(同伴者1名まで)
●予約:こちらから申し込みください
*必ず「事前の注意事項」をお読みください。

*新型コロナウイルス感染症の状況によって、中止またはコンテンツ変更になる可能性があります。
 

「東京」「武蔵野」といいつつ、ムサビが田舎にあることは否定しません。なんせ小平市が「プチ田舎」と商標登録してるくらいなんで(笑)
でも意外とないようであるのがムサビへのルートです。これだけいろんな種類の交通手段がある大学って珍しいんですよね。都心の大学で多くて地下鉄が3路線とかでしょ?


てなわけで、今日はオーキャンで初めてムサビへ来る方向けに、ムサビまでの交通手段をいくつか紹介しましょう。

まず、ポイントとなるのがJR中央線の国分寺駅と立川駅です。

国分寺駅は新宿駅から快速で30分、特別快速(特快)で20分ぐらい。
中央線は本数も多いし、国分寺と立川は特快も止まるので、意外とここまではあっさり到着するんです(笑)
なので「中央線の駅からどうムサビに行くか?」という話が中心になります。


手羽が思いつくのは公共機関ルートだと4ルート、タクシー使ったら全部で8ルート。

(1) 西武国分寺線「鷹の台駅」から徒歩18分

JR中央線国分寺駅で西武国分寺線東村山行に乗り換えて、2駅目「鷹の台」駅で下車し徒歩18分、というルート。徒歩20分ではなく徒歩18分がポイントです。
これがムサビの大学推奨ルートで、受験時はこの道を使うよう案内してるから、受験下見を兼ねてる方はこのルートを使ってください。

あ、この地図では不安に思うかもしれませんが、美大生っぽい人の後を歩ければ100%ムサビにたどり着けます(笑)

最初は「徒歩18分!?遠っ!!」とみんな嫌がるんだけど、玉川上水遊歩道を散策しながらなので、住宅街を18分歩くのと違って気持ちよく歩けますよ。
なお、鷹の台駅前にはロータリーがないのでタクシーが止まってることは100%ないし、バスもありません。将来的にはロータリーができるような話をチラホラ聞きますが。
ちなみに駅前も随分景色が変わったので、ムサビOBOGで今回保護者として参加する方は鷹の台駅を使ってみてください。「え。銀行が無くなってる!」とびっくりするはず。


(2)JR 国分寺駅北口4番停留所からバス25分

以前は国分寺駅から数分歩く「北入口乗り場」でした。
でも2020年12月に駅前ロータリーが完成し、そこからムサビ行のバスが発着するようになったんです。詳細は以前書いたこちらの記事を。
国分寺駅北口バスロータリーからムサビに行ってみた(妄想で)
「武蔵野美術大学 行」or「小平営業所 行」に乗れば25分ぐらいでムサビに着くんで、ムサビへのアクセスで間違いなく一番楽なのはこのルート。


ただ、今回予測できてることが一つあります。
今年のオープンキャンパスは「午前・午後の入場枠で予約し、完全入替制」なので、同じ時間にかなり高い確率でアクセスが集中すると思われます。具体的にはムサビに8時半~9時半、11時半~12時半に到着する時間帯と午前・午後の帰る時間です。
ただでさえ国分寺駅バスルートは普段も混む路線なので、ご利用される方はそれらをご承知してほしく、手羽はかなり強く「鷹の台駅徒歩ルート」をお勧めします。
今日のブログはこれを言いたいがために書いてるようなもんで。


(3)JR立川駅からバス約25分

JR中央線立川駅北口を下車し、立川バス5番乗り場から「武蔵野美術大学」行に乗れば、やはり約25分でムサビに到着します。
詳細についてはこちらをご覧ください。
【バス開通】武蔵野美術大学と立川がつながった日。始発に乗ってきた

卒業生からは「若葉町団地行きのバス?」と聞かれるかもしれませんが、玉川上水を超える橋ができて、あのバスがムサビまで来るようになったんですよ!

中央線で八王子方面から、青梅線で青梅・奥多摩方面から、また南武線で神奈川方面からいらっしゃる方にはすんごく便利なルートなんだけど、2018年にできたばかりのルートなので、まだ外の方にはあまり知られておらず、意外と今もすいてます。


  • チクリメンバー・CnotAくん撮影

  • チクリメンバー・CnotAくん撮影

オーキャン当日は西武バスさんも増便をしてくれるそうですが、立川バスさんも直行便の増便を出してくれることになりました。左がムサビ行き、右がムサビから帰る時の増便。
立川バスさんもやはりこの時間が混むだろう、という予測ってことですね。


(4)JR国立駅からバス15分、そこから徒歩約10分


JR国立駅北口(3)から立川バス「東京創価小学校 行」に乗り、「東京創価小学校」で下車したら徒歩約10分のルート。
国立在住の教職員はこの路線を使ってる人が結構いますが、学生さんはあまり知らないかも。
あ、ムサビ公式ルートとしては紹介されてないんで、ご近所の白梅さんのアクセスマップを使わせてもらいます。(白梅さんは立川のバスルートを追加すればいいのに)

考えてみたら、「JR中央線の3駅どこからもバス20分ぐらいで行ける大学」ってあんまりないかもしれません。冒頭にも書きましたが、田舎なのに割と便利な立地・・というか中途半端な場所とも言えるけど。ちなみにムサビ行の無料バスはどの路線からも出ていません。

電車やバス以外のルートだと、
(5)JR国分寺駅からタクシー約20分
説明が簡単で2000円ちょっとで来れるから、業者さんや他大学職員さんなど大人の方にはこのルートを案内することが多いです。保護者と来る方はタクシー代出してもらったらどうでしょ。
 

(6)JR立川駅からタクシー約20分
立川駅からも道がすいてたり、裏道を知ってる運転手さんだと20分ちょいぐらいでこれます。
でも立川通りは時間帯によって混んでることが多く、裏道を知らないとちと時間がかかることがあるかも。でも以前より渋滞は緩和した気がする。


(7)JR西国分寺駅からタクシー約20分弱
国分寺駅より西国分寺駅の方がムサビには近いのでお金を節約したい場合は西国分寺からタクシーが安上がり。手羽も時々使います。道が空いてれば1800円ぐらいかな。でも止まってるタクシーの数が少ないんで、確実にタクシーに乗りたい場合は国分寺駅か立川駅ですね。
西国分寺駅はJR武蔵野線が止まるので、千葉・埼玉・神奈川方面の方だと西国分寺を起点にルートを考える人が多いようです。

 
(8)JR新小平駅、西武線小川駅・東大和市駅からタクシー約10分
千葉・埼玉・神奈川方面の方は、JR武蔵野線が止まるので「JR新小平駅からタクシーで約10分」ルートがかなり楽。タクシーもいつも複数台止まってます。ムサビから一番近いJRの駅は新小平駅のはず。

ちなみに新小平駅からバスでムサビの近く(小川寺前。ムサビまで徒歩5分)まで来れますが、本数が少ないので期待しない方がいいです。
他にタクシーに乗れる最寄駅だと小川駅or東大和市駅もあり、「鷹の台駅からはタクシー乗れない」とだけ把握してもらえれば。

ちなみにちなみに学生さんだと新小平駅や小川駅から歩いてくる人も結構いるんで、卒業生からは「新小平駅や小川駅から楽勝で歩けるよ」と教えられるかもしれないけど、慣れてないとかなりの距離です。手羽はおススメしません。自転車があると楽なんだけどね。
 

 
なお、自家用車での来場は、大学に駐車スペースがないためお断りしています。
どうしても車でいらっしゃる場合は近隣のコインパーキングをご利用ください。絶対に道路や近隣店舗の駐車場に止めないで。
「このへんにコイパがあった気がする」な手羽の適当な記憶のみのマップを作ってきました。

普段使う道しか知らないので、他にあれば教えてください。
でも、どこも数台でいっぱいになっちゃうコイパなので、やっぱり公共交通機関を使うか、国分寺駅等大きな駅に車を止めていらっしゃった方がいいと思います。


ここからムサビ教職員の皆さんへ業務連絡。
正門駐車場は(入試の時みたいに)待機列を作るため、オーキャン2日間閉鎖することになっており(サイボウズ回覧をご覧ください)、南キャンパスは車を止める場所がほとんど無くなります。
また、上記に書いた時間帯のバスはかなり混み合うはずです。ご不便おかけしますがどうぞご協力お願いいたします。



以上、西武国分寺線鷹の台駅の2つ先が、志村けんの銅像で話題になってる東村山駅ですよ、の手羽がお送りいたしました。
手羽はおもいっきり東村山音頭世代なので、ムサビに入学して近くに東村山があることを知り興奮したのを今も覚えてます。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中