2025年度ムサビ卒業・修了制作展[鷹の台キャンパス]最終日に行ってきた #武蔵美 #卒制 #卒制展

2026年1月19日(月)

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●会期:2026年1月15日(木)-18日(日)9:00-17:00
●出展者:造形学部全学科・造形構想学部映像学科、大学院造形研究科全コース・造形構想研究科映像・写真コース


最終日もやっぱり朝から

全体説明会を4回、

入試実技合格参考作品の前で質問に答えたり、

学生さんによるキャンパスツアーに同行したりしてたんで全然時間がなく、1時間ぐらいで見逃してたフロアをチェックしてきました。

ありがたいことに日曜は沢山ご来場いただくことができました。

・・・・ん。あれ、おかしいな・・・7号館前芝生の人形の作品は4体のはずなんだけど、

一体増えて動いてる!!!!怖っっ
 
まずは9号館から。


  • 1階ゼロスペース

 
5,6階の芸術文化フロアへ。

芸文はサイン表示が見やすい。
 
続いて、3,4階のデザイン情報学科。

本気で「え。柱壊しちゃったの?」と一瞬思ってしまった。
 
連絡ブリッジを渡って10号館へ。

 
3,4階は視覚伝達デザイン学科。

 
2階は空間演出デザイン学科。

10号館前芝生では空デの学生さんが講談をやってました。
題目は「なぜ僕が革ジャンを着てるのか?」。
 
バズってる2号館のポップコーンを見に行くと、

休憩してた。さすがに1日飛んでると疲れるよね(笑)

2号館から


  • 2号館と4号館の間にある彫刻作品

広報内で「あの作品すごいよね」と言ってた4号館201へ。彫刻学科です。
 
中央広場を通ったら、ちょうどデコレイトされたコンバインを動かしてるところでした。

ただ危険なのでコンバインを走らせることはしてません。
 

 
美術館前を通って、12号館へ。

・・すいません。ほんとは当日の12号館外観写真を撮り忘れて、これは1月13日に撮影したものです。
1週間前くらいにXで4分割写真が流行りましたよね。「俺もやってやる!」と試しに縦長の12号館を撮影したんですが、結局やらず。でも、たった1週間で誰もそんなことやらなくなったから結果オーライだったかな。
きれいに撮れててもったいないから、ここで使わせてもらいました。
 

12号館は5階まで映像学科が展示・上映してます。


  • 1階のビデオアトリエ


  • 他学科もそうだけど、今年は小屋っぽいものを作る作品が多かった印象

全然時間が足りず、いつも以上に卒展を見れなかったけど、一応全学科は紹介できたかな。
 
16時になりオープンキャンパスin卒展が終わって片付けに入ったところで、なんか中央広場が騒がしい。

コンバインが走ってる!!!
先生や助手さんと一緒に交渉続けて、安全対策を取って最後の最後だけ走らせる許可をもらったそう。胸熱になって動画を回すのを忘れてしまった。

17時半からは基礎デ・小林先生の最終講義が第1講義室であり、会場は満席でした。
小林先生、今までありがとうございました。
 
 
学生さんはすぐに撤収に入って、18時ぐらいに1号館下を通ったら

空デの作品はかなり分解作業が進んでた。早っ。
 
 
ムサビ鷹の台卒展2025は終了しましたが、最後に今後の卒展情報を紹介していきます。
まずは市ヶ谷卒展。
2025年度 卒業・修了制作展[市ヶ谷キャンパス]

●会期:2026年1月30日(金)~-2月1日(日)10:00-20:00*最終入場は19:30
●会場:市ヶ⾕キャンパス
●出展者:造形構想学部クリエイティブイノベーション学科、大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコース
●⼊場無料・事前予約不要

*駐車場はありません
https://musabiciclgs26.studio.site/
https://www.instagram.com/cicl_sotsuten/

クリエイティブイノベーション学科の卒展で、市ヶ谷駅の目の前だからアクセスもいいです。
会期は3日と短いけど、社会人の方も来やすいように20時までやってます。

会期:2026年2月20日(金)-3月1日(日)
休館:2月24日(火)
時間:10:00-18:00(入場は17:30まで)
会場: 国立新美術館

日本大学芸術学部、武蔵野美術大学、多摩美術大学、女子美術大学、東京造形大学のファインアート系(日本画、油絵、版画、彫刻)の合同卒展です。

あ、五美大展に合わせて六本木で美大合同進学相談会をやってます。
アート×デザイン×クリエイティブ進学フェア【六本木会場】
日時:2月21日(土) 13:00~16:30
会場:六本木ヒルズ・ハリウッド大学ホール

手羽がしゃべることになってるのでこちらもどうぞ。
 

 
3月には鷹の台キャンパスで通信教育課程の卒展。
2025年度 武蔵野美術大学 通信教育課程 卒業制作展

会期:2026年2月28日(土)-3月3日(火)10:00-16:00
会場:鷹の台キャンパス
●油絵学科:絵画コース / 日本画コース / 版画コース/絵画表現コース / 日本画表現コース
●工芸工業デザイン学科:生活環境デザインコース / スペースデザインコース
●芸術文化学科:造形研究コース / 文化支援コース/芸術研究コース
●デザイン情報学科:コミュニケーションデザインコース / デザインシステムコース/デザイン総合コース

通学課程の卒展はどうしても「やっつけ作品」がちょっと出てきちゃうんですが、通信卒展は学びたい気持ちが強く、ほとんどの学生さんが学費をご自分で払っていることもあり、やっつけ作品がひとつもないんです。「通信っておばあちゃんが趣味で油絵を描いてるんでしょ?」ぐらいに思ってたらびっくりしますよ。特にデザイン系はかなりレベルが高いです。
なので一番見てほしいのは実は通学課程の学生さんでして。


あとは例年2,3月に工芸工業デザイン学科クラフトデザインコースはスパイラル、視覚伝達デザイン学科はアクシスギャラリー、日本画学科は佐藤美術館で学外卒展をやっているので、興味ある人はチェックしてみてください。

そして、4月からはムサビ美術館で「卒業・修了制作 優秀作品展」が開催されます。
鷹の台卒展は1200人以上が出展してるからとても1日じゃ見れないけど、優秀作品だけを集めた美術館展示なのでかなり見やすいです。もうすぐ情報公開されるのでしばしお待ちを。


以上、

オープンキャンパス撤収作業をこっそり抜け出して、終了間際にコンバインに乗せてもらった手羽がお送りいたしました。
ピンクTシャツが溶け込んでる(笑)
にしても、この作品も優秀賞を獲ってるけど、4月までどこに置いておくんだろ?
・・それよりも美術館の中に入るのか?
  
ちなみにこの写真はたまたま通りかかった校友会長の萩原幸也くんに撮ってもらいました。
幸也くんのXはよくバズってて、多分ムサビ関係者の中では一番のインフルエンサー。
気になった卒展作品も紹介してくれてるから見てみてね。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。