六本木に誕生したデザインのヴァーチャル大学「多摩デザイン大学」に行ってきた

2021年12月16日(木)

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12月15日(水)午後、手羽は社会連携チームの新人スタッフ・山山奇(やまやまき)くんと一緒に

六本木の東京ミッドタウンに来てました。
デザイン・ラウンジがある頃は毎週のように「ギロッポンに行ってきまーす」と出かけてたけど、ラウンジが無くなるとほんと行かなくなりますね。

ミッドタウンはすっかりクリスマス一色で、

相変わらずイルミネーションがきれい


このタイミングで六本木にやってきた理由が4つあります。
1つ目は、来年頭にこういう展覧会があるんですよ。
東京ミッドタウン・デザインハブ第95回企画展「ゼミ展2022」

●会 期:2022年1月10日(月/祝)~2月15日(火)11:00–19:00 *会期中無休 入場無料
●会場:東京ミッドタウン・デザインハブ
●参加大学:
・公立はこだて未来大学 情報アーキテクチャ学科 岡本誠研究室/安井重哉研究室
・女子美術大学 デザイン・工芸学科 ヴィジュアルデザイン専攻
・多摩美術大学 環境デザイン学科 3年 第3課題 建築コース
・東京都立大学 ヴィジュアルコミュニケーションデザインスタジオ
・富山大学 芸術文化学部 萩野紀一郎研究室
・名古屋造形大学 情報表現領域 インターフェースデザインゼミ/インタラクティブ・メディアゼミ
・武蔵野美術大学 産学プロジェクト(工芸工業デザイン学科、クリエイティブイノベーション学科)


すっかり恒例となったゼミ展。
ムサビもいつものごとく参加するんですが、ゼミ展を担当してる山山奇くんがデザインハブに行ったことがないと判明し、「最終調整に入る前に現場を見た方がいいよね」と一緒にやってきた、と。


二つ目の理由は、もちろんちょうどこちらの展覧会をやってるから、ってのもあります。
東京ミッドタウン・デザインハブ第94回企画展「Tama Design University」

会期:12月1日(水)~ 12月26日(日) 11:00 ~ 19:00 会期中無休/入場無料
会場:東京ミッドタウン・デザインハブ(東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5F)
企画・運営:多摩美術大学 TUB


Tama Design Universityについては以前書いたこちらの記事を参考にしてください。
誰もが参加できるデザインのヴァーチャル大学「Tama Design University」が期間限定で六本木に開校されましたっ!

正門(笑)
多摩デザイン大学・・・歴史は繰り返すっていうけど、6年後に喧嘩別れして「武蔵野デザイン大学」が誕生したりするのかな。

守衛室(笑)

守衛室のチェックを終えると、構内に入れます。


  • 手前はファインアートコーナーなのかな?


  • あ、田中 美帆先生の講義で書かれたグラフィックレコーディングだ。


  • テキスタイルや陶。

手羽が見逃しただけかもしれないけど、「多摩デザイン大学」なのにグラフィックデザインがないような気がする。ここは触れない方がいいのかな(ぼそっ)


おっと、もう4時半だ。
実はこの日は9月に講師をやらせてもらった
2年ぶりのインターンシップ演習をぶちかましてきたっ!【「むさびを知る」も】
「むさびを知る」の授業最終日で、

みんなが作ってきた「むさび検定(略してむさけん)」の講評をすることになってたんです。
学生さんのむさけん問題には「正門にいつもいる猫の名前は?」等こっちも「へー」と思うものがありました。(名前はクレアだそうです)

これが12回の講師陣と内容。
右側のマスは何かと言うと、学生さんに面白かった授業にポイントをつけてもらった集計結果なんですって。手羽の回が圧勝。
共通絵画・原先生から「理路整然としゃべる先生回は全体的にポイントが低いんだよね。手羽さんと水上さんなんて」と言われたけど無視無視。
そこまで言われたら参加しないわけにはいかず、タマビさんにお願いしてデザインハブの隅っこをお借りし、zoomで参加させてもらいました。

リアルでこういう背景だったから、「自宅の高級マンションからお送りしてます」とウソつきました(笑)
これまで芝生広場の特設アイスリンクはクリスマス後だったけど、今年はこの時期にやってた。


授業は18時10分に終了し、こちらに合流。

「多摩デザイン大学」は会場展示より「50本の講義プログラム」が主のコンテンツで、このスタジオから配信されてます。


  • 配信機材チェック。


  • 椅子(箱馬)は統合デザイン学科から持ってきたのかな

講義のラインナップはこうなっています。

今のところ個人的に一番面白かったのは、西成活裕先生の「今後の交通・人流・物流のデザインとは?」ですね。

絶対面白いので見てください。
 
で、12月15日(水)18時回は、

クリエイティブイノベーション学科の長谷川敦士先生だったのです。
長谷川はん1人で討ち死にさせへんで。みんなでタマビ組に殴り込みじゃい!!
ムサビ組をなめたらあかんゼよ!
が、3つ目の理由。


  • と心にナイフを忍ばせて鼻息荒くやってきたけど、おとなしく終了。だって大人だもん。

終わった後も長谷川先生はずっと会場の方の質問に答えてました。
こういうシーンはコロナ中見れなかったから、なんか懐かしい感じがしますね。
また、進行役のタマビのカクライさんが昔よりベシャリがうまくなってて、タマビで鍛えられてるんだなあ、と感心したり。

長谷川先生の講義動画はこちらから見れますが、

長谷川先生は手羽の顔を見て思い出したのか、動画が終わる直前の「1:00:45」にムサビからの重大告知をしてくれました。
詳細発表はもう少しお待ちください。ほんの少しムサビが先を行かせてもらいます。
 


以上、なんやかんや書いてきたけど、

この写真を撮りたくてミッドタウンにやってきたんだけどね、の手羽がお送りいたしました。
これが4つ目の理由。

多摩デザイン大学の学生証ゲット!

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し