【全学年入構可能・時間割の変更】ムサビは今日からコロナ対応のステップ2に入ります

2020年6月15日(月)

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  • CIの配信ラストは音声トラブルが起きたりしましたが

卒業生トークのかっぴーくんの動画を見直してたら、「空挺ドラゴンズ」のやはり視デ卒・桑原太矩さんがコメント書いてたことを発見。
かっぴーくんは思ってた以上にムサビを褒めてくれましたね。ちなみにかっぴーくんは美大生のフリーマガジン「PARTNER」の初代編集長でした。

とにもかくにも関係者の皆さん、お疲れ様でした!!



さて、6月WEBオープンキャンパスも終わり、本日6月15日(月)からムサビは、入構禁止段階的解除の第2ステップに入ります。
入構禁止の段階的解除、大学施設の一部利用開始について(5/28更新)

ステップ1では4年生と大学院生のみ入構可能でした。
そしていよいよステップ2から、全学年が入構可能になります。
実技系授業を対面で行うステップ3が7月13日(月)から始まるので、ステップ2は「新たなムサビ様式」のためのデータ収集期間と位置付けています。
昨日の東京都の感染者数を見ると、昔のような日常生活に戻るには時間がまだかかりそうですね。コロナと付き合っていくしかない、そのためのファーストステップ。


何が嬉しいって、やっと優秀作品展を学生さんに見てもらえること。
令和元年度 武蔵野美術大学 卒業・修了制作 優秀作品展 【学内限定開催】

●会期:2020年6月15日(月)-2020年7月3日(金)
※以降も7月下旬まで段階的に公開を予定
●時間:12:00-17:30 (月曜日-金曜日)
●休館日:土曜日・日曜日
●入館料:無料
●会場:武蔵野美術大学美術館 展示室1・2・3・4・5、アトリウム1・2
●参加方法:本学の学生・教職員のみ
ご来館の方へのお願い」をご覧ください。


「今年度の他企画展会期を短縮してでも、先輩たちが作った優秀作品を見せたい」という気持ちがこめられてるので、学生さんにはぜひ見てほしくて。

といってもまだ学内限定公開です。
学外の方への公開も検討してますので、もう少しお待ちください。


「全学年入構可能」といっても「制作などでアトリエや演習室が使用可能になるけど、授業は全科目オンライン授業継続」なのでお間違えなく。「出席を取るような対面授業はまだやりません」という意味。

また、一気にアトリエ等が開放されるわけではなく、各教室の利用者上限を設定してるので、使用できる教室や時間帯については所属学科の研究室から別途お知らせが言ってるはずです。
3密を避けるために例えば「月曜は3年生、火曜日は2年生」とか「●●ゼミのみ」等各学科によって入構パターンは違うから、他学科の人のSNSを参考にしないで、各研究室から配信された情報をちゃんと確認してね。

学内ではどんな対応をしてるのか、ちょっと見ていきましょ。

オンライン授業は自宅(下宿)での受講を原則としてますが、通学時間の都合で大学で受講せざる方を対象に、いくつかの講義室を開放することにしました。

ただ、ソーシャルディスタンス対応で席をかなり間引いてるし、構内のwi-fi増強が追い付いてないんで、全員がそのつもりで講義室にやってくると全然足りなくなってしまうの。
できれば自宅でオンライン授業受けてもらえると助かります・・。

体調が悪くなったらもちろん保健室だけど、直接保健室に入らないよう待機室ができました。

図書館は1時間以内の利用とし、グループ学習室、個室は使用できません。でもTAC(多摩アカデミックコンソーシアム)便の運用を再開されます。
あ、図書サービス開始に伴って好評だった図書の郵送貸出は終了しました。
おっと、工作センターも利用可能です。

世界堂さんはしっかり営業してくれてますよ!

課外活動は当面の間禁止なので、課外活動施設(鷹の台ホール、体育館、グラウンド、課外工房等)はまだ利用できません。こっちはもう少し時間かかりそう。

学食は料理の提供はしてないけど食事スペースは開放してるので、持参したお弁当やセブンイレブンで買った弁当を食べることができます。
もちろんソーシャルディスタンス対応で、

(写真ではわかりにくいけど)アクリル板が全部の座席に設置されました!
一蘭をパク・・オマージュして「味集中システム」と勝手に命名したけど、透明じゃ集中できないか。

設置の様子はまるでインスタレーション。

おっと、みんな大好きエミュウも時間短縮ですが営業してます。


ここですごく大事な情報を。
全学年入構可能になると、いろんな問題が発生することが予測されてます。
・お昼購入の行列が長くなってしまう
・学食の座席数が減ってるので、席が確保できない
・昼休み時間に机や共用備品の消毒作業をする時間を確保しないといけない

などなど。
そこで、当面の間、時間割(授業開始時間等)を6月15日から変更することになりました。
具体的にはこうです。
1 限  8:50-10:20
2 限 10:30-12:00
昼休み 12:00-13:20
3 限 13:20-14:50
4 限 15:00-16:30
5 限 16:40-18:10

つまり、
①午前授業開始時間が10分早くなった(8:50スタート)
②昼休み時間が80分間(通常時は50分間)
③午後授業開始時間が20分遅くなる(13時20分スタート)

です。もっと簡単に書くと、「昼休み時間を長くするために午前・午後の開始時間をいじった」ということですね。
また自宅(アパート)⇔大学の移動時間が1時間以内の学生さんが多いんで、80分あれば午前大学にいても午後から自宅でオンライン授業聴講できる、というのもあります。


授業開始時間を10分早くすることについては「その方が電車は混むんじゃないか?」等かなり意見が分かれました。でも5限終了時間が30分遅くなるのもいろいろ影響が出そうで。
正直コロナ対応はやってみないとわからない部分が多く、トライ&エラーの繰り返しになると思ってます。最初に書いた「ステップ2は『新たなムサビ様式』のためのデータ収集期間」とはそういう意味。
ダメだったらまた変えるので、大学の情報をいつも以上にマメにチェックお願いします。

入構条件は2つ。
・ムサビ生であること(学外者入構禁止)
・マスク着用してる人

もちろん体調の悪い方は無理やり大学に来ないで家にいてください。

あ、交通機関といえば、バスは時間帯によって混雑が予想されるので、できるだけ鷹の台駅から徒歩ルートまたは自転車を使ってくださいな。

では、つつじが満開なムサビでお待ちしております!


以上、「最近の手羽さんは猫の写真ばっかりUPしてる。そうだニャンとか言ってるし。他美大の悪口をバシバシ書いてた、牙むき出しのあの頃の手羽さんはどこに行ってしまったんですか!」と言われたので、

牙出してみたニャン、の手羽がお送りいたしました。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中