【うまい棒あげます】今週金曜12/14にインターンシップ演習でしゃべります!

2018年12月12日(水)

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●特別講師:手羽イチロウ(美大愛好家)
●タイトル:「クリエイティブなイノベーションって」
●日時:2018年12月14日(金) 16:20-17:50
●会場:鷹の台キャンパス 7号館4階401(第11講義室)


スライド作りですが、とりあえずしゃべりたいことを全部突っ込んだ状態なんで、まだ恐らく3時間コースのプレゼン・・ここからストーリーを作ってどう80分ぐらいにまとめるか、という段階に入っています・・。

そうそう。インターンシップ演習の講師をやるようになって、今年で10年目なんですよ。
1000記事に10周年!!
学生さんに伝えたいメッセージは10年前からほとんど変わってないんですが、そこへの伏線ネタは毎年いじるようにしてます。毎年やってるムサビOBOG紹介なんか去年より30人ぐらい増えちゃって・・ムサビOBOGが活躍してくれてるおかげでどんどんこのパートが長くなってる(笑)
なので去年聞いた人もぜひ聞きに来てくださいな。


ただ、今年はちょっとプラスの作業を抱えてて。
明日13日(木)はムサビとしてもいろいろある日なんですが、今週からやってきた新人職員さんへの業務説明研修をやることになったんです。そのプレゼンシート・資料作りも同時並行でやってて、それが大変で(笑)

はて、これから美大職員・ムサビ職員として働く人にどんなメッセージを送るか。
今作ってるシートからひとつだけメッセージを抜きだすならば、これですね。

「継続のための変革」

この1年・・新学部・新学科・都心キャンパスで自分がつくづく学んだことを一番新人職員さんに伝えたいかな。

「継続」は現状維持のように見えるけど、変化してないと継続はできず、変化しないっていうのは「維持」ではなく「後退」。「継続」ってその場にstayしてる印象がありますが、時間軸で見ると前に進んでるんですよね。老舗企業・大企業も変化し続けてるからずっと続けることができてるわけで。

また、「新学部=ムサビがなんかチャレンジしてる」ということが外にも伝わることで、ムサビ全体のイメージも(いい意味で)上書きされているのを実感しています。どうしても「大学」という狭い小さな村にいると中しか見えなくなるけど、「ビジョンを外に発信するって、こういうことなんだ」と。

そして事務作業的な立場で書くと、ムサビが新学科を作るのは芸術文化学科・デザイン情報学科以来20年ぶりなもんで、ルール自体が新しくなってるのはもちろんですが、当時のことを知ってる人がほとんどいなくなってるし、資料がどこにあるか探すのも苦労したし、データがあってもFDやMOに入ってて読めなかったり(笑)
伊勢神宮が20年に1度遷宮をやるのは職人の技能継承の意味合いもあるっていうけど、「ああ、そういうことなんだな」とつくづく。

大学職員ってルーチン業務が多く、20年も大きな改革をやってないと「変わらないことが当たり前」な空気が漂ってしまいがちです。毎年だとさすがに疲れちゃうけど(笑)「変革するのは、うまく継続するため」という意識が大事だよ、という話をしようと思ってます。


以上、法人企画グループの業務説明よりも美大の話の方が多いプレゼンデータになってるけど、ま、いいよねの手羽がお送りいたしました。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中