ムサビニュースまとめ20160618

美大は魔法学校だジョ、略してビマジョの手羽です。

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「手羽の記事はムサビびいきだなあ」と感じてる方も多いんじゃないでしょうか。
「手羽さんは自慢ばかりで、もはや自慢に聞こえない」と褒められたけど(褒めてない)
ムサビの人間なんでそりゃ当然なんですが、一応これでもPARTNERでは美大全体の話題を優先してるつもりで、この2週間続いてたのも全部オープンキャンパス絡みで、他のムサビネタは外してたんです。これだけ1オーキャンネタを書けるのもある種の才能ですが←油断してたらまた自慢。

「ほんとはこれだけ書くのを我慢してるのよ」というのを証明するために、こちらも2週間ぶりにお送りいたします。たっぷりあります。



手羽の法人企画グループには社会連携チームと研究支援チームがあるんですが、そのふたつの部署が関係するものが4つ、ちょうどタイミングが重なってしまって。

 
まずは今年度最初となるデザイン・ラウンジ公開講座が昨日開催されました。

講師は「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」、「瀬戸内国際芸術祭」の総合ディレクターでもある北川フラムさん。
以前から公開講座にお呼びしたかった方なのでようやく念願がかないました。もちろん大盛況。北川さん、お疲れのところ本当にありがとうございました。帽子が素敵でした。
んで、これは社会連携チームの仕事。


二つ目以降は研究支援チームが担当する産学連携の話題。

祝儀用品の全国シェアNo.1を誇る「こころふせん」など、新しいコンセプトのステーショナリーを送り出している株式会社マルアイさんと視覚伝達デザイン学科が去年産学連携プロジェクトを行いました。

「紙からうまれるコミュニケーションデザイン」というテーマで様々な提案を行った結果、3名の作品が商品化されることになり、第1弾として学生のアイディアをもとに作られた付箋「ねがいふせん」が6月15日から発売されたんです!
買ってください!!
 


現在デザイン・ラウンジで開催されてるのが、老舗和菓子屋「とらや」さんとのコラボ展示。

とらやさんとのコラボレーションで、昨年工芸工業デザイン学科・陶磁専攻が授業で作った器を展示しています。
ありがたいことにいくつか記事にしていただきました。
武蔵野美術大学と老舗の“とらや”のコラボレーションで「うつわと和菓子」展が開催 - MdN Design Interactive
武蔵野美術大学の企画展「うつわと和菓子」6/17から とらやの和菓子のためのうつわを展示 〈はてなニュース〉|dot.ドット 朝日新聞出版

「器の展示」メインだと正直ラウンジはあまり向かないんですが、ミッドタウンB1にとらやさんが営業されてることもあり、今回ラウンジでの展示となりました。とらやさんは赤坂本店が2018年までリニューアルによる休業中なので、今は実質ミッドタウン店が本店のような動きをされてるそう。

「クラフト作品の展示」はラウンジでも初めてで、どうなるかちょっと心配だったけど

学生さんと研究室が頑張ってくれてかなりきれいな空間になってます。
昨日はとらやさんの取締役の方が見学にいらっしゃってて、手羽もドキドキ。

あ、「なんで器に和菓子を載せて展示しないの?」と思いますよね。
私も「せっかくなんだから和菓子のせて展示しようよ。多少カピカピしちゃうかもしれないけど」と学生さんに聞いたら、「その季節の和菓子に合う器を作ったんで、今の時期その和菓子がないんです。なのであまり違う和菓子をのせたくなくて」という答え。
この贅沢な気持ちがほんと大事ですよね。忘れかけてた心。
ちなみに今日はとらやさんの和菓子でお茶会があるんだけど、残念ながらすでに満席なのですいません・・。


次も工デです。
株式会社丸和製作所×武蔵野美術大学 産学共同プロジェクトによる作品がISOTに出展
株式会社丸和製作所さんは昭島市にある板金・金属加工をの会社で、実は2010年にタマビ・プロダクトと産学をやっています。「5年ぶりに産学連携をやってみるか」ということでムサビに声をかけていただいたのが始まり。
7月6日(水)から東京ビッグサイトで開催される国際 文具・紙製品展「ISOT」で、学生の提案を実際に形にした試作品に加え、商品化が決定している作品も展示されますのでこちらもぜひ。

実は先ほど紹介したマルアイさんとほぼ同じ時期に産学連携が進行してたもんで、手羽の中でマルアイさんとマルワさんがごちゃごちゃになってて。「これから丸和さんの打ち合わせに行ってきます」「えーと、それは視デだっけ?」「それはマルアイさん!」「あ、そうか。紙の」「だからそれはマルアイさん!!」みたいなやり取りを何度したかことか・・。


工デといえば、以前紹介したこちらの締切が近いっすよ。

MAU PRODUCT DESIGN COMPETITION

ムサビ工デとアッシュコンセプトさんが協同し、2012年にスタートした産学連携コンペで、 毎回入選作品の中からアッシュコンセプトのオリジナルブランド+d(プラスディー)で数点が商品化されてます。
基本はムサビ生対象だけど、他美大に在学・卒業後3年以内の方も申込可能なんです。知ってました?
WEBでは過去受賞者のインタビューも掲載されてます。
この締切が7月1日。ほんとに急げ!!
 

 
次にOBOGの活躍を紹介。

『カンカンバッチ』sunui著(3500円) - 西日本新聞
ムサビで同級生だった女性4人のアーティストユニット「sunui」は、2010年に第1回「ほぼ日作品大賞」を受賞しています。


大ヒット漫画連発・西原理恵子51歳の「不幸力」:日経ウーマンオンライン【スマート・スキルアップ術】
サイバラさんはほんとすごい。

miurajun.net |6/10(金)、17(金)深夜24:20~テレビ朝日「タモリ倶楽部」に出演します!
タモリ倶楽部、2週続けてみうらじゅんさんの「ナイブーム」だったのはチェックしましたか?
もちろん手羽はチェック済みです(笑)


それと、えーと、リンクははりませんが、あの美魔女もムサビOGなんですね・・。
これ以上は書きませんが・・。


最後に大学広報ものの話題をいくつかまとめて。
武蔵野美術大学が特設webサイト「MAUREKA(マウリカ)」を開設!直感的操作で美術大学の学びを紹介|国際ニュース:AFPBB News

今までオープンキャンパス等では紙版を配ってたんですが、これが好評だったんでWEB化したと。

何はともあれ「MAUREKA」をご覧ください。ちょっと重いけど(ぼそっ)
でも、OBOGや教員の作品と絡めてこれができるのは、多分ムサビ(とタマビ)ぐらいじゃないでしょうか。
  

そのオープンキャンパス、JDNさんが早速レポート記事をあげてくれてます。
武蔵野美術大学のオープンキャンパス「Seeing is believing」、自分の目でリアルなムサビを知る2日間 | デザイン情報サイト[JDN]
たまたま取材に来られた方がムサビOGで。
昨日も美大とは全然関係なさそうなところから産学連携の話があり、「なんでムサビなんだろ・・」と思いながら打ち合わせを始めたら、「なんでムサビなんだ?ってきっと思ってますよね?私、ムサビの工デ・テキスタイルの出身なんです(笑)」と激白されまして。ほんとにムサビOBOGの領域の広さにはありがたいというか感服しちゃうというか。


オープンキャンパスといえば、いろんな方から「今年は小中学生の来場者が多かったですね」と言われました。
戦略的に小中学校に声をかけたわけじゃないんですが、例えば
小平市立小平第十二小学校の4年生が本学を訪問しました
旅するムサビだったり齋藤先生の活動だったり、普段の活動として小中学校との交流が増えてるのが影響してるんじゃないかと。


そして恒例となった大学と校友会主催のあのイベントが今年もあります。
第22回武蔵野美術大学地域フォーラム「アート&デザイン2016愛知」 ~おわり の はじまり そしてMIRAI~

●日時:2016年7月2日(土)14:00-17:30
● 主催:武蔵野美術大学、武蔵野美術大学校友会、同愛知支部
●会場:名古屋能楽堂
●入場無料 先着200名(全席自由席/13:00より入場整理券配布)


今回は名古屋での開催なのです。
(愛知の人は「名古屋開催」と言っちゃ怒るんでしたっけ?)
能楽堂を舞台に、伝統と革新が共存する愛知ならではの「モノづくり」から見えてくるMIRAIを建築、デザイン各々専門家の立場から、名古屋が誇る城と車をテーマに未来が求める「モノづくり」、カタチについて語っていただきます。

詳しくはもう一度書くことになるかな?
これもうちの法人企画グループの仕事でして・・。
  

 
 
以上、法人企画グループは、

場所がなくても床に這いつくばって半ケツで仕事をし、

進撃の巨人のように、壁を壊しながら業務に邁進する所存な手羽がお送りいたしました。
壁を壊すとね、穴から小さな手羽がクネクネしながらいっぱい出てくるよ★

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中