Discover the one~心惹かれた一冊~ゲスト紹介!佐藤可士和様。

Discover the one~心惹かれた一冊~のゲストに、アートディレクター、クリエイティブディレクターの佐藤可士和様が決定致しました!

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▼佐藤可士和 Kashiwa Sato

博報堂を経てSAMURAI設立。

ブ ランド戦略のトータルプロデューサーとして、コンセプトの構築からコミュニケーション計画の設計、ビジュアル開発まで、強力なクリエイティビティによる一 気通貫した仕事は、多方面より高い評価を得ている。グローバル社会に新しい視点を提示する、日本を代表するクリエーター。主な仕事にユニクロ、セブンイレ ブン、楽天、今治タオル、三井物産、ヤンマーのブランディングプロジェクト、ふじようちえん、カップヌードルミュージアムのトータルプロデュース、国立新 美術館、東京都交響楽団のシンボルマークデザインなど。著書にベストセラーの「佐藤可士和の超整理術」をはじめ「聞き上手話し上手」、「佐藤可士和の打ち 合わせ」など。慶應義塾大学特別招聘教授、多摩美術大学客員教授。

【公式サイト: kashiwasato.com】



今年度のSFFも昨年度に引き続き、
SFF2015当日のブース出展に
エントリーして頂いた
学生フリーペーパーを対象として、
「Discover the one 〜心惹かれた一冊〜」
と題した企画を行います!



この企画では
【組み立てる・魅せる・惹きつける・届ける】
という4つのカテゴリーに分かれた
様々な方面のクリエイターの方々に、
エントリーされた学生フリーペーパーの中から
心惹かれた一冊を決めていただけるのです。



実際に、その媒体を
プロフェッショナルの方が
”心惹かれた”理由や、
そのコメントなどをSFF2015のウェブ上、
そしてSFF2015当日の会場においても
公開する予定となっています!



SFF2015では、
佐藤様を、”魅せる”というカテゴリーの
プロのゲストとしてお招きしました。



佐藤様といえば、
いまや日本を代表するトップクリエイターのお一人です!



佐藤様の作品は、
国内外、様々なところで
多く見ることができます。



みなさんも身の回りを見渡してみると、
実はあらゆるところに
佐藤様の手が加わっていることを再発見できると思います!

例えば、「ユニクロ」。




佐藤様は、ユニクロのカタカナロゴを
制作されました。



日経Bizアカデミーでの佐藤様の
コラムによると、以下のようなことが書かれてます。

「ユ ニクロの本質は合理性。合理性を突き詰めているから高品質なものを手ごろな値段で提供できる。そして、ベーシックなファッション・パーツとしてのアイテム がたくさん揃っているうえに、常に改良されて完成度が上がっている」。もともとユニクロが持っていたこの性格を、もう一度際立たせる。パーツを自由に組み 合わせて楽しむことをエンターテインメントとして打ち出す、という課題が佐藤に課せられた。

さらに、海外展開を意識して強調したのは、高品質の象徴としての「Made in Japan」という価値だ。そこで、当時はエンジだったロゴの色を、当初の赤に戻した。そして、日本のポップカルチャーの象徴として海外でも人気が高いカ タカナのロゴを作り、日本のブランドとしてのビジュアルアイデンティティーをしっかりと定着させることに意を注いだ。

(出典:http://goo.gl/HLVvIV)



この記事を見るだけでも、
佐藤様がいかにこのロゴに対し、
熟考された上での制作であったかということが
垣間みえてきます。



佐藤様の、仕事に対し、
常に真摯な姿勢が、
佐藤様ならではの作品を生み出しているのだと、
私は考えました。



また、以下は
キリンレモンシリーズの作品です。

こちらの作品も、
みなさんにとっても、
とても馴染みのあるものだと思います!



これら二種類とも、
共通した「キリンレモンシリーズ」
ではあるのですが、


前者のキリンレモンのパッケージは、
フォントなども
キリッとクールな、
スタイリッシュさが強く感じられるのに対し、


後者のチビレモンの方は
イラストの雰囲気も
可愛くて親しみやすく、
さらにボトル自体のサイズも
コンパクトで、
全体的にキュートなイメージを抱きます!


同じ飲料シリーズの
パッケージにも関わらず、
種類の違いで
こんなにガラッと感じ方や
雰囲気の違うビジュアルを
作ってしまう佐藤様は、
本当に圧巻ですし、


何よりも
豊富な知識量が前提の元の
デザインなのだと考えると、
そこにもプロの真摯な仕事を感じます。



そして、
佐藤様は商品用の広告ももちろんですが、
実は明治学院大学の
ブランディングプロジェクトも担当されています。


これによって、
明治学院大学の認知度が
ぐんと上がったのは、
私も実際に感じました。


「佐藤可士和監修の大学」
そんなイメージから、
明治学院大学を知ったのです!


明治学院大のブランディング戦略は大学関係者の間で、ある種の伝説にさえなっている。アートディレクター、佐藤可士和を起用してロゴマーク、スクールカラー を決め、大掛かりな広報・宣伝力を使って学内外で訴求。MG(明治学院)のロゴとイエローの“明学ブランド”をあっという間に世の中に浸透させた。

(出典:https://goo.gl/b21RkT)



…とあるように、
デザイン一つで、人の感じ方、印象、
さらにはイメージまでガラリと変えられてしまう佐藤様は、
もはや流石としか言えません…!



私の大学ももっとオシャレに
ならないかなぁーなんて、考えてしまいました!



そんな佐藤様には、
“魅せる"というカテゴリーのゲストとして
「Discover the one ~心惹かれた一冊~」
に参加していただきます。


実際にプロフェッショナルの方に、
みなさんが制作されている
フリーペーパーを見ていただける貴重な機会です!

学生フリーペーパー制作者の皆様、
ぜひご応募くださいね。


では、次回のゲスト発表も
お見逃しのないようお待ちください!


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「Student Freepaper Forum 2015」

開催日:2015年11月29日(日)
場所:BankART Studio NYK 3階


SFF2015でのブース出展は、
普段交流する機会の少ないフリーペーパー読者の方や
全国から集まるフリーペーパー制作者のみなさんと交流できる、
とても貴重な機会となっております。

ブース出展や
ワークショップなど、
こんな貴重な体験をできるのはSFFだけ!
ぜひみなさまのご応募、お待ちしております!

▼ご応募はコチラからどうぞ!

・当日ご来場いただける団体様用応募フォーム
http://goo.gl/forms/VReZbYGhqY


・当日ご来場いただけない団体様用応募フォーム
http://goo.gl/forms/FVE7C


▼チケットご購入はコチラから!

http://sff2015.peatix.com

▼ホームページはコチラから!
http://sff-web.com/sff2015/

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SFF2019 / SFF2019

SFF=Student Freepaper Forumとは、全国から集まった学生フリーペーパーを手に取り、その制作団体と直接交流することができる年に一度の祭典です。本やフリーペーパーが好きな方、学生の熱気に触れたい方、ぜひSFF2019にお越しくださいませ。