手羽が気になったムサビネタをプライスレスでピックアップして紹介する2026年最初のムサビニュースまとめ。
2025年12月17日以降の話題をまとめました。
まずは在学生の活躍から。
■『あの職員室』を手掛けた現役学生クリエイターに取材、企画の源泉は個人的な記憶
小板橋 瑛斗さんはCHOCOLATE Inc.で活動されてる方。
■2025年度 繊維産業研究報告会 -車と繊維-
【開催日時・プログラム】
2026年2月28日(土)開場: 17:00
ファッションショー: 17:30 – 18:00|展示:17:00 – 18:30|撮影・交流会: 18:00 – 18:30(18:45完全退場)
※内容は予告なく変更となる場合があります。
【会場】イベントスペース MATERIAL︎
「繊維で繋がる研究会」をビジョンに2025年ムサビ生有志によって立ち上げられた「武蔵野美術大学繊維産業研究会」、通称「繊産研(せんさんけん)」が初のファッションショーを開催します。
繊産研の詳細についてはnoteをご覧ください。
空間演出デザイン学科の学生さんが中心になってるんですね。
■座布団の上の猫かと思ったら…… 予想外の正体に「脳がバグりました!!」「え!? ナニ?ナニ?」
ムサビ彫刻大学院生の作品。これは間違える(笑)
ここから卒業生の話題に入るのですが・・・残念なニュースが年末に入ってきました。
■【速報】内館牧子さん死去 脚本家、女性初の横審委員 #47NEWS
内館さんは社会人から基礎デザイン学科に編入されてます。映像学科の客員教授もされてましたね。
■パンがかわいい動物たちに変身!? Xで話題のGIFアニメーションが元の絵本『パンズー』発売
アニメーション作家/絵本作家のmisato.さんは視覚伝達デザイン学科卒で、絵本『パンズー』を1月26日(月)に発売。
Xに投稿したGIFアニメーション「パンZoo」が話題を呼び、絵本として刊行されることになりました。
話題になったXはこちら↓
パンZoo???????? pic.twitter.com/3R8BzvGNzy— misato. (@misato08280) April 5, 2025
■《2026|Web制作の現在地 Vol.2》佐々木祐真(アイスリーデザイン)が描く、AI時代のデザイナー像とは?#Web Designing
佐々木さんも視覚伝達デザイン学科卒。
阿部さんは建築学科卒業後、電通関西支社、ビーコンコミュニケーションズ、電通本社のクリエイティブディレクターなどを歴任。
■ABEMA、次世代アニメクリエイターと共創する新プロジェクト「Project PRISMation」始動@MediaInnovJP
記事で紹介されている「うぐいす工房」は、武蔵野美術大学映像学科のメンバーを中心に結成されたアニメーション制作集団。
■大河ドラマ「豊臣兄弟!」海外展開ティザー初公開! 海外ビジュアル&英語タイトルも - 大河ドラマ「豊臣兄弟!」
神崎峰人さんはムサビ基礎デザイン学科在学中に映像デュオ「株式会社BUDDHA」を起業。
通常の「豊臣兄弟!」タイトルバックも神崎さんです。
全く偶然なんですが、年末年始にかけて、地域で活躍するクリエイティブイノベーション学科(CI学科)の卒業生がテレビなどで紹介されるのが重なりまして。
■【30DAYS】森町を再発見!3年ぶりの長期滞在
NHK函館放送局の高橋葉ディレクターはCI学科1期生で・・・詳しくはここを読んでください。
■学内プロジェクトがきっかけで、北海道へ就職。町の人との交流で気付いた、自らの未来と新しい土地への愛着 | 武蔵野美術大学 造形構想学部・大学院 造形構想研究科
番組最後に森町に惚れ込んで移住したCI卒業生3人がそろうのが私達からするとすごくエモくて、この続きが気になる。
■東京の大学を卒業後に4人が天草に移住 決め手になったのは?【熊本】
こっちは熊本に移住しちゃったCI卒業生4人。
ムサビ生は惚れっぽいのかもしれない(笑)
また、天草エアラインに就職された卒業生が企画したものもこちらで紹介されてます。
■誕生秘話|天草エアライン“みぞかすぎる新商品”はこうして生まれた
CI学科を説明するのにも使える動画。
そんなこんなで彼女たちも展示したのがこちらの展覧会です。
■武蔵野美大、市ヶ谷で卒業・修了展開催 創造的思考の結実を展示 | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
●会期:2026年1月30日(金)~2月1日(日)10:00-20:00 *最終入場は19:30
●会場:市ヶ谷キャンパス
https://www.instagram.com/cicl_sotsuten/
クリエイティブイノベーション学科(CI学科)、大学院造形構想研究科クリエイティブリーダーシップコース(CLコース)の卒業・修了制作展です。
初日30日17時から公開講評会も行われるそう。
また、会期中にこういうイベントもありまっせ。
■CICL@ ホームカミングデー特別トーク 卒業後の「旅」の途中で、クリエイティブな学びはどのように役に立つのか
日時:2026年1月31日(土)16:30~17:15(16時受付開始)
場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス7階 Co-Creation Space Ma
料金:無料
CI学科/CLコースの校友会(同窓会)主催によるホームカミングデイですが、どなたでも参加できますよ。
登壇者はCLコース1期生の造形構想学修士・博士(Ph.D. of Creative Thinking for Social Innovation)・朝山 絵美さんと同じくCL1期生の東京国立博物館参与・東京藝術大学大学美術館客員教授である木越純さん。
市ヶ谷でのイベントといえば、もう何度だって紹介します(笑)
■【オンライン配信あり】これからビジネスパーソンが学ぶべき創造性 〜3つのデザイン・アートプログラムの「これまで」と「これから」〜
日時:2026年2月5日(木)18:30-20:30 *開場18:00(終了後21:30まで懇親会を予定)
場所:武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス 7F
会場定員:60名(予定)
登壇者:
・山内 裕 / 京都大学 経営管理大学院 教授/ 京都クリエイティブ・アッサンブラージュ 主宰
・永井 一史 / 多摩美術大学 統合デザイン学科 教授/ HAKUHODO DESIGN 代表取締役 社長/ アートディレクター
・長谷川 敦士 / 武蔵野美術大学造形構想学部クリエイティブイノベーション学科主任教授/ 株式会社コンセント代表取締役/ 武蔵野美術大学価値創造人材育成プログラム(VCP)監修
モデレーター:丸橋 裕史/多摩美術大学 特任准教授/ 東京藝術大学 特任准教授/ プロジェクトディレクター
なぜ何度も宣伝してるかというと、ムサタマ合同イベントだから「手羽が行かないでどうする!?」なんだけど、ド入試中なもんだから開催を知った時に「行けるかっ!!」と叫んだイベントなのです。
誰かレポートしてくれないかしら・・。
そして市ヶ谷キャンパスといえばですね、
■武蔵野美術大学 市ヶ谷キャンパス | MAU Ichigaya Campus
市ヶ谷キャンパスは地下2階展示室、1階MUJIcom、2階連携共創拠点1/MとギャラリーαM、7階コクリエイションスペースMa、そしてCI/CLのゼミ発表等々、なにかしらイベントがほぼ毎日発生してるんだけど、それをまとめて見れるサイトがこれまでなかったんです。
ようやく市ヶ谷キャンパス全体の動きを網羅したサイトがスタートしました。
ムサビといえば、今年の鷹の台卒展は、この10年ぐらいの中で一番SNSで話題になった卒展だったように思います。
■ムサビ卒業制作展、最終日も来場者で大賑わい
空デ4年生からのこういう問題提起も話題になりましたね。
■芸術祭、卒業・修了制作展後の武蔵野美術大学はゴミ捨て場が毎回本当に悲惨→様々な意見はあるが中には使える資材を漁りに行く学生、教授もいた #Togetter
卒展・芸祭後のゴミ問題は昔からあって、問題提起だけじゃなく実行に移した卒業生が実はいます。
油絵学科卒の酒井貴史さんがゴミスト等にあった物を厳選して無料配布する「ワールドおさがりセンター」という企画を4月頭に2号館gFALで毎年開催してるんです。
ムサビらしいと思いません?
結構な家財道具や洋服、画材が手に入るので新入生・在学生の皆さんも使ってください。
ニュースを見て、「うほ!」と思ったのがこちら。
■岡﨑乾二郎と藤本壮介、第67回毎日芸術賞を受賞
岡﨑乾二郎さんは彫刻学科客員教授、藤本壮介さんはムサビ図書館を設計された方で、ムサビに関わるお二人が同時受賞されたんですよ。
先生や大学も頑張ってますよ、ってことだと、
■三陸の自然、中高生と描く「森と海の美術展」 武蔵野美術大と石巻市:朝日新聞
樺山学長のインタビューが掲載されてます。
■ひろがる鑑賞
執筆者:三澤一実・米徳信一・春原史寛・鞍掛純一・今井陽子・足立 圭・林 有維・杉浦幸子・沼田芳行
教職課程の三澤先生を始め、芸術文化学科の米徳先生・春原先生・杉浦先生、通信教育の足立先生、日芸の鞍掛先生等が執筆されてます。
「鑑賞の歴史と美術教育における意義」を総論に据え、映像、イラスト、彫刻、工芸の各分野から、また鑑賞教育の場としての美術館、そこでの世代を超えた鑑賞のスタイル、中学校の教室で行われる「朝鑑賞」まで多様な領域から言及・・とのことで3月末発売予定!
お楽しみに!!
■武蔵野美術大学 美術館・図書館が、改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録されました
美術館・図書館がこれまで積み重ねてきた教育・研究・社会連携の取り組みが、公的に高く評価され、この度「登録博物館」として新規登録されました。
以上、彫刻学科の工房前を歩いたら、
世界堂の梱包紙を使った張り紙があって、「彫刻らしいSDGsやな」と思った手羽がお送りいたしました。
【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。