「予測のデザイン」展@多摩美術大学上野毛キャンパスに行ってきた

2021年11月15日(月)

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11月14日(日)、手羽は

多摩美術大学上野毛キャンパスにいました。
上野毛キャンパスは手羽の自宅から車で30分ぐらい。
女子美杉並キャンパスは20分ぐらいだし、美大に行くには便利な場所に住んでおります。
ちなみに1962年の環状八号線拡張工事で敷地をセットバックしてるので、その時に旧正門は北門に移動保存されました。こちらは2代目の正門です。

ここから写真を撮るのは久ぶりだなあ。
環状8号線側に設置されてる壁面レリーフは建畠覚造先生の作品で、建畠覚造さんとは名前でわかるとおり、タマビ・建畠学長のお父さんです。

講堂。震災以降使ってるのを見たことないけど、どうしてるんだろ。

正面の本館に入ります。

この感じ、美大っぽくて大好き。
どの美大もオープンキャンパスの時って片付け過ぎなんですよね(笑)

就活用オンライン面接ルーム。ブースで照明もついてるってことですね。

で、上野毛キャンパスに何をしにきたかというと、

統合デザイン学科 菅俊一プロジェクト3年課題「予測のデザイン」展を見に来たんです。
twitter見てたらたまたま知ったので、フラっと来てみた、と。

場所は1号館地下ギャラリー。


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  • 埋まってる

今日15日までやってます。13時すぎくらいから講評会があるそうですよ。
あ、同時に大学院生の展示 「境界展」が1号館306教室でやってるのでそちらもどうぞ。

菅俊一先生といえば、ディレクターを務めたこちらのトークイベントが今度ありますね。
オンラインイベント 21_21クロストーク vol.2展覧会ディレクターズバトン「変わり続けるルールと未来」

●日時:2021年11月18日(木)19:30 - 21:00
●場所:Zoom配信
●出演:水野 祐、菅 俊一、田中みゆき、松島倫明
●参加費:500円

「ルール展?」って正直地味な展覧会だったんだけど、tiktokですんごいバズって入場の行列ができたんです。若い人へのSNSの影響力だったり、「展覧会を見る」という意識がない人がたくさん来るようになって、私たちもイベント告知やイベントのやり方について「新しいルール」を考えなくちゃいけない、と感じた出来事でした。

立派な銀杏だなあ。

先日、タマビのサイトでこんな情報が公表されました。
多摩美術大学|耐震補強工事に関するお知らせ
上野毛キャンパスの講堂が1958年、本館が1960年、1号館が1962年、2号館が1966年竣工だから、ほとんどの建物が60年選手。耐震か改修か建替えか。二子玉川への道も拡張が予定されてるし、これから上野毛キャンパスがあちこち工事壁面に囲われるはずなので、きれいなうちに写真撮っておかないとね。


以上、帰り道けしからんラーメン屋さんがあったので、

成敗してやった手羽がお送りいたしました。
帰り道といっても浜田山の華月ですが。


来週大事なプレゼンがあるので、更新頻度落とします。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中