【芸工大】九州大学大橋キャンパスに行ってきた

2017年10月21日(土)

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10月20日(金)、

黒い飛行機に乗って福岡へ。
福岡人は福岡に帰るときはスターフライヤーに乗らないといけない規則がありまして。

すんごい久しぶりの博多駅。
実家に帰るときは北九州空港を使うようになったし、たまに仕事で福岡空港を使っても博多駅は乗り換えだから地上に出ることはなく、外観を見たのは・・・20年ぶりぐらいかもしれない。
ずっと工事をしてるイメージだったんで、こんなに立派になってるとは・・・そしてハンズと阪急が入ってるとは・・・。

で、真っ先に向かったのはこちら。

九州大学大橋キャンパス

・・と言っても地元で通じることはなく、元「九州芸術工科大学」、通称芸工大です。
一度行ってみたかった場所で、これで九州の美術学部系はほぼ全部訪問したことになります。あとは佐賀大さんだけ。


芸工大についてちょっと紹介を。

日本初の「芸術工学」国立単科大学として1968年に設置されましたが、2003年に九州大学に吸収され、芸術工学部は九州大学芸術工学部、大学院芸術工学研究科は九州大学大学院芸術工学府に変わりました。
といってもやはり美大業界ではまだ「芸工大さん」ですね。

「デザインハブにデザイン・ラウンジが入居する前は、その場所を九大さんが使ってた」と普段説明してますが、厳密には芸工大さんです。7年前に入居が決まってから約1年間芸工大さんのスタッフの方にはいろいろ引き継ぎなどお世話になりました。
ラウンジで使ってる白い壁面棚や司会台等いろいろ備品も残してもらったわけですが、「国立が私立に備品を譲渡する」っていうのはそれなりにめんどくさい手続きがあって、それもうまくやっていただけ、芸工大さんに手羽は頭があがらんとです。

というわけで、手羽美術大学★700記事目は芸工大潜入レポートをお送りいたします。

建物の配置はこんな感じ。
それほど広くはなく、うーん、ムサビの南キャンパスぐらいかな?

ちなみに九大さんは50年ぶりの新学部「共創学部」を平成30年に作るし、キャンパス移転など大きな動きが起きてます。

噴水もありました。

さ、一気にいきますよ。


  • あちこちでに彫刻作品がありました


  • おなかが減ったので学食で日替わり定食。380円。安い!


  • 積み木を組み合わせたような建物


  • 今度は反対側から。


  • 音響設計学科もあります


  • 工房は理系ではなく美大系の感じですね


  • たぶん大物を作る工房


  • 環境設計学科の学生さんかな?


  • デザインストラテジーってことは大学院ですね。奥には奴隷像


  • デザインストラテジーで布を何に使うんだろう。


  • 古い建物には蔦がいい感じにからまってる


  • 多次元デザイン実験棟に入ってみる


  • 奥に「カルチャーナベ」とあるけど、なんだろう。


  • なるほど、こういうことか


  • 個人経理、ダメ、ゼッタイ


  • 住宅の被験者をシルバー人材センターに依頼してるんですね


  • おおお、久しぶりに黒電話を見た。でも学生さんは使えるのかな


  • グランド側から建物を見てみた


  • もともとこの場所は筑紫丘高校の敷地だったんですね。ちなみに筑紫丘は福岡でトップの進学校です

とかなんとかやってたら、この張り紙を発見。
いけね。仕事を忘れてた(笑)

博多駅前のホテルにチェックインして、バスで

電気ビル共創館へ。
ほんと福岡はバス網、地下鉄網、タクシーが発達してるんで移動には全く困りませんね。

翌日のイベントに向けて、同時通訳さんと打ち合わせをする学長。

てなわけで本日
デザイン教育の質保証国際シンポジウム

です!よろしくお願いいたします。



以上、そういえば以前霧島にいったときも台風が来るか来ないかのタイミングだった雨男の手羽がお送りいたしました。無事に帰れるんだろうか・・。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中