【ワークショップ三昧】デザインハブキッズウイーク2017に行ってきた

2017年8月10日(木)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

夏休み真っ盛り!!
ってことであちこちで子供向けのワークショップや工作教室等が開催されてますが、六本木のミッドタウンでもいろいろ行われています。

まず、こちらは8月7日の様子。

デザイン・ラウンジでは、デザイン情報学科生有志チーム「ナマステ社」による「キラキラ涼しげ!水族館ブレスレットをつくろう」が。

「透明チューブに液体とラメを入れるだけでブレスレットになる」っていう、多分女の子だったらアガる作品作り。

実はこのナマステ社は、学内で募集したミッドタウンキッズワークショップ1次通過組で、最終審査でもすごく高評価だったんです。なんといってもアウトプットがきれい。でも何百人というお子さんを相手にしなくちゃいけないミッドタウンでのワークショップでは、手順が少々多く時間もかかる。ステップを簡単にできなくはないけど、それだと「作業」になっちゃうんで、ミッドタウンのキッズワークショップとしては不採択になりました。
でもそれではちょっともったいなかったから、デザイン・ラウンジ企画として開催してもらうことになりました。少人数の方がやりやすいし意味があるんで。
こういうケースがあるから、ぜひ来年も多分ワークショップチームを募集すると思うんで申し込んでね。

どうしても手羽も作りたくて、学生さんに指導してもらう。

完成!!うん、やっぱりきれい。これはおっさんでもアガる。

アガるおっさんの図。


んで、昨日8月9日は

恒例となったタカハシカオルさんによるフィギュアワークショップ。
ラウンジが立ち上がった年から毎年やってもらってるんで今年で6回目。
手羽家もほぼ毎年参加させてもらってるんで、トイレには「タカハシワークショップ作品コーナー」があります(笑)今年はあかりちゃんと二人で参戦。
あ、考えてみたらタカハシさんもデ情卒ですね。たまたま今年のラウンジキッズワークショップはデ情組だったのか。


今回のテーマは「お相撲さん」


  • これ全部一個ずつ作ってるって信じられます?これも才能だよなあ・・。

お子さん説明用パネル。
でも、もう色の組み合わせが言えなくなってきてる自分。あかりちゃんに「茶色ってどうやったら作れるの?」と聞かれてすぐに答えられなかった・・。

あ、炎上しないように先に書いておきますが、ちゃんと二人分の料金を払ってます(笑)

手羽が選んだ素体はこちら。
「頭を紙粘土で自由に作り、彩色する」というわけです。

うーーん。何作ろうかな・・・単純に力士だと肌とマワシを塗ったら終わりだもんなあ・・キン肉マンのウルフマン(リキシマン)でも作るかなあ・・・でもそのままだとパクリだもんなあ・・・全然オリジナリティがないなあ・・・。


とさんざん考えたあげく、彩色したのがこちら。

・・・・だ、大丈夫だよね?ギリでセーフだよね。指先からクモの糸的なモノがブシューって出そう。
でもこれ以上、、頭もそのまま作ったら絶対にアウトになるぞ・・・勢いでここまでやったけど、ここは冷静になろう、ちゃんと考えよう、だって大人だもん。

でなんやかんやあって完成し、

みんなの作品と一緒に集合写真。

うん。いっぱいいるとやっぱり迫力が違う。
しかし、「お相撲さん」がテーマなのにみんないろいろ思いつくもんだなあ。

お子さんの能力もそうですが、何より今回のワークショップで感心したのが、美大生or美大卒の画力というか画面構成力。
この大きな説明用ホワイトボードを

下書きもなく、イラストいれながらサクサク描いちゃうんだもん。
タカハシさんは30分もかからなかった。
これ、ほんとにすごい才能だと思いません?


あ、で、手羽の作品でしたね。
最終的にこういう感じになりました。

もうね、何がアウトでセーフかわからなくなってて・・・。


お隣のリエゾンセンターでは、

こちらも毎年恒例となったニコンさんによるワークショップをやってました。


デザイナー、アーティストらによる子ども向けワークショップ
東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク 2017

まさにデザインハブではキッズウイークの真っ最中で、まだまだ参加者募集しています。
もう埋まったものもあるのでチェックしてみてね。

今日開催されるJAGDAさん企画で視デ齋藤先生による「へんてこ・ロング・ワールド 遊んで創ろう!なが〜いカタチ

●日時: 2017年8月10日(木) 13:00-16:00
●会場: 東京ミッドタウン・デザインハブ
●定員: 親子30名(お子様のみの参加も可)
●対象年齢: 小学生以上
●参加料: 1人500円
●実施主体: 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科

は当日参加も全然OKなんでぜひ!!


んで、ここまではデザインハブの子供向けワークショップですが、ミッドタウン全体でもワークショップをやってます。
デザイン&アートで遊ぼう! | MIDTOWN LOVES SUMMER 2017 | 東京ミッドタウン

こちらに先ほど紹介した、2次プレゼン審査を通過したムサビ生チーム2組が参加します!
おっと、今年は場所が無印良品前(白い石の前)になってるのでお間違えなく。

2組を紹介しましょう。
みんなでつくろう日本の夏「あおいで泳いでおさかなくん!」

●日時: 2017年8月11日(金・祝) 11:00-18:00 ※なくなり次第終了。予約不要
●場所:東京ミッドタウン プラザB1F 「無印良品」前
●主な対象: 未就学児〜小学3年生程度
●参加料: 無料
●企画: 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
●出展者:泳げおさかなくん

さかなの形をしたうちわを選んで、自分だけのうちわを作るワークショップで、「 バチック」というロウ染めの技法や色紙を用いて自由に工作し、完成したうちわはお持ち帰りいただけます。


もう1チームは、
みんなでつくろう日本の夏「親子でつくろう!あつめてぺったんサマーリース」

●日時: 2017年8月11日(金・祝) 11:00-18:00 ※なくなり次第終了。予約不要
●場所:東京ミッドタウン プラザB1F 「無印良品」前
●主な対象: 未就学児〜小学3年生程度
●参加料: 無料
●企画: 武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
●出展者:年中無休のサンタクロース

夏のお部屋を爽やかに飾る「サマーリース」作りです。夏の思い出になるような貝や魚から好きなパーツを選んでオリジ ナルのサマーリース作りを親子でお楽しみください。

同じ日に2組同時にやってるんで、短い時間で二つ作れますよ!
ミッドタウンでは他にもサマーイベントをいっぱいやってるので、お時間があればぜひ六本木へ遊びにきてください。


以上、土曜はオープンキャンパスだし公開講座だし、まだまだ暑い夏が続く手羽がお送りいたしました。明日は真夏のオープンキャンパスのご案内をします。

ドスコイ!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中