手羽の1週間を振り返る #大学見学会 #次期学習指導要領 #踊る大捜査線 #私大連75周年

2026年9月30日(水)

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手羽の1週間をまとめてお送りします。
活動記録になるから日記って便利。
 
 
9月21日(月)。
「ダウンタイム」を一気見。すごいドラマだなあ・・。
  
  
9月22日(火)。
休日だけど授業日ということで、

高校1・2年生向けの大学見学会を開催。
最初に手羽が全体説明をして、ツアーに出発。
「見学は自分のペースでご自由に」というやり方が楽でもあるけど、どこに何があるのか全くわからない人にはちょっと不親切だと思っていて、まず軽く大学とキャンパス全体を紹介して「気になったところにあとで行ってみてね」というやり方をしています。

もちろん現在美術館で開催中の「MIX WORKS —— tupera tuperaの仕事2002–2026」もご案内。
土曜に「おはよう首都圏」で紹介されたのもあってか、来場者が多い・・。

ちょうど油絵学科グラフィックアーツ専攻が高校生向けのワークショップをやってたんで、高浜先生に展覧会やGAの紹介をしてもらいました。

で、これが午前の部。

申込が多かったんで午後の部も開催することになりまして。午前と講義室が違うのがわかります?
といっても全く同じ話をするのもアレだから午前の全体説明とは少し内容を変えました。それでも時間ピタリに終わらせる手羽を誰も褒めてくれないんだよなあ・・。

もちろん、やはり美術館で開催中の「安西水丸とイラストレーション──絵があって、ぼくがいた。」も案内しています。

この日は9号館地下展示室で空間演出デザイン学科北川ゼミの展示・講評会もやってたんでそちらにも。
久しぶりに1日2回のキャンパスツアーは歩き疲れた・・。


9月23日(水)。
シルバーウィーク最終日は奥さんと「踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!」へ。

子ども達も誘ったけど行ってくれなくて。
予告編にも出てくる高速道路は手羽が以前歩いたKK線ですね。
テンポ感が命の「踊る」で今回の映画は「??」と感じることも多かったけど、「続編のための振り返り編」と捉えれば、これでいいのかも。

9月24日(木)。
珍しく会議も何も入っていない日。プラっと学内を歩く。

コンセプトアートサークルってのがあるのを初めて知った。
「コンセプトアート」とは、ゲームや映画、アニメーションなどにおける架空の世界観や雰囲気を関係者間で共有するために描かれる設計図のような絵のことで、こういう領域があるんです。
 
 
9月25日(金)。
先週の振休を使って整体へ。


9月27日(日)。

久しぶりに市ヶ谷キャンパスへ。

2階1/M(イチエム)で映像学科・菅沼ゼミの写真展をやってました。10月4日までやってるので写真に興味がある方はぜひ。

んで市ヶ谷キャンパスにやってきた本当の目的は、

次期学習指導要領の教育課程部会芸術ワーキンググループの座長をされてた元教職課程の大坪圭輔先生が芸術WGとりまとめ(案)を解説してくれるっていうんで聴講させてもらったのです。

9月25日に「次期学習指導要領等に向けた審議まとめ(案)」が公開されたんですがこれが膨大なページ数で・・。AIに突っ込んで要約もしけど何がポイントなのかよくわからず、「じゃ大坪先生から聞くのが早いや」と。
すんごく勉強になりました。
会では指導要領に出てくる「工夫」という言葉が話題になったけど、もともと「クリエイティビティ」という言葉だったのを文科省的に日本語にして平たくしたら「工夫」になったんじゃないかと思ったり。
 
芸術ワーキンググループだから美術だけじゃなく音楽・書道も含めた検討をされてて、個人的に裏話として面白かったのは、同じ「芸術鑑賞」という言葉でも音楽は「優れた作品を聞き取る」、美術は「面白いところを自分で見つける」と全然違っており、芸術WGでも最後まで統一見解を出せなかったって話。

 
9月29日(火)。
午前会議をして、午後から

ホテルオークラ東京へ。
いやー、ラグジュアリー。

何しに来たかというと、

一般社団法人 日本私立大学連盟(略称:私大連)75周年を記念した講演会・式典だったのです。
私立大学が加盟する団体にはこの私大連の他に日本私立大学協会(私大協)があり、ムサビは私大連に加盟しています。110法人115大学が加盟してるって言ってたかな?早稲田・慶応・日大・中央大など大手大学が加盟してるのが特徴。
 
記念講演は上智大学特任教授・オックスフォード大学名誉教授の苅谷剛彦先生による「創立100周年まで私立大学は必要か?-日本の大学の可能性-」。はたして多いのは「大学の数」なのか「学生数」なのか、という話。
貴重なお話でしたが、手羽が一番感心したのは

上智大学の教育精神「For Others, With Others」だったかも。すばらしい理念。

さすが多くの大学関係者が参加してましたね。

祝辞には関芳弘 文部科学大臣も。
 
手羽が「私大連」と聞いて、真っ先に思いつくのは私大連研修。
事前読書・事前レポートも多く、2泊3日の合宿が何回があるんでヘビーな研修なんだけど、すごく想い出深いし、毎回「立命館の職員さんは優秀だなあ」と感じてました。ファシリテータやらせてほしいんだけど伝えてくれないかしら>人事チーム。
もう一つは「大学時報」かな。読み物として面白く、9月号の特集なんて「大学周年ブランディング」と「大学のカスハラ防止対策」と気になる話題が盛りだくさんで。


会場を移動して記念祝賀会へ。

私大連会長は7月から慶應義塾長の伊藤公平さんに交代されてて、その前は早稲田大学元総長の田中愛治さんでした。
乾杯の音頭はそのラブジ・・じゃなくて田中愛治さん。

さすがホテルオークラは料理が豪華。うーん、ラグジュアリー(意味不明)


以上、いつか

銀座九兵衛をケータリングで呼べるような人間になりたい手羽がお送りいたしました。
 
来週は自分的に大きなイベントがいくつかあるんで、「手羽の1週間」書いたら長くなりそう。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。