【ドラマと映画の話】「感情8号線」と「にしかん」と「美大通り」

2016年12月9日(金)

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あいかわらずインターンシップ演習のデータは前に進んでないんですが、昨日「来年の話だからまだまだいいよね」と思ってたら、今週の話だと気が付き・・・こんなのばっかり。。


ムサビ芸術文化学科卒の阿久津朋子さんが脚本を担当されたドラマが1月から放送されます。


感情8号線
●原作:畑野智美「感情8号線」(祥伝社)
●脚本:阿久津朋子
●放送/配信:フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart
●放送日時:2017年1月15日(日)午後11時30分スタート(以降、毎週日曜同時間に全6話放送)
●出演:川栄李奈、倉科カナ、貫地谷しほり、真飛 聖、小野ゆり子、堀田 茜(話数順)、田中 圭、三浦貴大、堀井新太、杉野遥亮、町田啓太、眞島秀和

環状八号線沿いの街に住む6人の女性たちの切ない恋物語を描いた畑野智美さんの連作小説が初めて映像化されました。

荻窪、八幡山、千歳船橋、二子玉川、上野毛、田園調布と1話ごとにその街に住む女性の話がそれぞれが絡み合いながらストーリーは展開されるそうです。


んで、本放送は1月15日からなんで「次のムサビニュースまとめに入れりゃいいか」と思ってたんだけど、メイキングが12月11日(日) 6:00~6:30放送だと昨日知って、あわてて記事にしてる・・というわけです。いつもお世話になってますし(白目)
 
 

タイトル見て「うまいなあ」と思ったんだけど、東京以外の方に説明すると「環状八号線」という道路があって、普段は「環八(カンパチ)」と呼ばれてます。ちなみに8があるんだから当然「環状七号線(カンナナ)」もあります。

東京を縦断してるので様々な路線と交差してます。路線が人生とすると、それらの人の感情をつなぐのがカンパチでもある、と。また、区部における一般道路としては最も外側の環状道路で、「カンパチの外側は田舎」「都内と言っていいのはカンパチの中だけ。あとは都下」と表現される方も。そういう境目に住んでる女性の話ってことですね。あ、原作を読んでないので全然違ったらすいません。。


ちなみに手羽はカンパチとカンナナの間に住んでます。都会っ子。


阿久津さんからこの話を聞いてドラマの情報をよく見たら、上野毛の話があるじゃないっすか!
上野毛はもちろん多摩美術大学がある場所。しかもムサビとタマビに分かれた因縁の地と言えるわけで、「なんで上野毛の話なのよ!ムサビの話を書けよ!」と突っ込みました。
こちとらいつもラジオの渋滞情報で「多摩美大前3kmの渋滞です」と流れてて「またタマビって言われてる!いいなー、ムサビの前も慢性的な渋滞になってラジオで言ってくれないかなあ」と思ってますもん。


よし。こうなったら手羽が書いてやる。ムサビが関係するような話を書いてやる。うーんうーん。

「美大通り」
日本に二つしかない美大通りは、二つともムサビに接している。
それぞれの美大通りに住むムサビ生の男女が、ある日起きたら入れ替わっていた!しかも時代も違っていたのだ!という純粋タイムリーフ恋愛ストーリー。
二人の合言葉は「小さい頃、頭ぶつけたことある?」。

・・・まさかのパクリ(ぼそっ)


も、もひとつ映像化の話を。
短篇映画「にしかん」完成試写会

●日時:2016年12月10日(土)
●上映時間:第一回:13:00-(出演者と監督による舞台挨拶あり)*第一回目の試写会では、先着20名様にシナリオ(台本)のプレゼント!|第二回 15:00-|第三回 16:00-
●会場:武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 1号館第2講義室(104教室)
● 協力:DRAWING AND MANUAL・基礎デザイン学科研究室
● 入場料:無料


産官学連携で制作した短編映画です。TOP画像は撮影時のオフショット。
新潟市西蒲区『にしかん』と東京を舞台に繰り広がる、笑って泣ける青春ストーリーで、「美大通り」とは話にならないくらいの内容になっております。ぜひ!!
あ、見逃した方もネットで12月13日から公開される予定です。
 
 

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中