【タマビ圧勝】ミッドタウンアワード2016授賞式に行ってきた1

朝からテンション低めだった手羽です。

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2016年10月14日、ミッドタウンアワード2016授賞式に参加したのでレポートを。
 

朝9時にミッドタウンに到着すると、

すでに受賞作品が展示されてました。

結果発表は16時30分からの授賞式なので、この段階では誰がグランプリかはわからないのだけど、プロフィールを見るとタマビOBばかり・・・なので朝からテンションダダ下がりだったんです(涙)

優しい手羽はタマビ広報に「授賞式来た方がいいよ」と連絡してあげたら、米山さんから電話がかかってきて「ちょっと行けないから手羽さん、写真撮っといて」と頼まれる。
な、なんでタマビ広報用写真を手羽が撮らなくちゃいけないんだよ・・・ま、優しい手羽は撮るけども・・。
 
 
そこから某所に出かけ、4時過ぎに帰ってくると

白い石の前に授賞式会場ができてた。

てなわけでここから授賞式のレポートです。
手羽のスマホじゃちゃんと撮れないんで、ラウンジスタッフに一眼カメラで撮ってもらうことに。こういうのなんて言うんだっけ?あ、お人よしか・・。
 

これまで司会はミッドタウンの方がされてたけど、今年はプロの方なのかな?
さすがうまい。

ミッドタウンマネジメント社長の挨拶。
ちなみにバックに映ってるのは、アワード受賞から商品化されたムサビOBデザインの歌舞伎フェイスパックです。
こうやってムサビネタをちょいちょい入れていかないと、心が折れそうで・・。
 
 
 

今年の応募数はデザイン部門1249件、アート部門243件とのこと。

 

ミッドタウンアワードデザイン部門の特徴は、商品化・実現化される可能性があるってこと。これまで14点が商品化されてます。先ほどの歌舞伎フェイスパックがそうですね。
 
 
さ。いよいよ受賞者の発表!

小山薫堂賞は関戸 貴美子さんによる「THE BIRTH」

いきなりタマグラ卒の方・・。
お、おめでとうございます。

 
続いて佐藤卓賞は、

大垣 友紀惠さん・松尾 拓弥さんのユニットによる「MIZUHIKI PEN」

お二人とも千葉大大学院修了されてます。
おめでとうございます!!


原研哉賞は、

Jananya JulsaksrisakulさんとVorakit Chuangmaneedechakijさんのユニットによる「キャンドル付箋」
 

初の外国人受賞だそうです。ご両親も授賞式に参加されてました。
おめでとうございます!!!
 

柴田文江賞は、

新美 宏樹さん・浜田 智子による「HAPPINESIN」

新美さんはタマグラ、 浜田さんは藝大卒。
「そうめんの赤いやつ」みたいで日常に小さな記念を残す感じだから、手羽は好きです。

 
水野学賞は、

築地 彩水さん・ 吉岡 健一郎さんの「江戸切子プラカップ」
 

お二人とも千葉大卒。タマビタマビと言ってきたけど、千葉大も2組入ってるなあ・・。
お、おめでとうございます!!!!


そして優秀賞は!

小田 裕和さん・ 深地 宏昌さんによる「数字になるチョコレート」。
二人でずっとチョコを作ってたそうです(笑)
 

千葉工大と京都工芸繊維卒のお二人。
しかし、やばいっすね・・理工学系の受賞者が前より増えてるような・・。

 
そしてそして、準グランプリは!

井下 悠さんによる「おめでたい紙コップ」
 

今回の受賞作品で一番「ありそうでないもの」かも。「うわー、なんでこれが考え付かなかっただろう」と悔しくなるやつ。
 

お待たせいたしました。
いよいよグランプリの発表です。

ミッドタウンアワード2016デザイン部門、はえある今年のグランプリは・・



小川 貴之さん・ 市川 直人さんによる「おつかれさま通帳」です。
おめでとうございます!!!!!

これがね、


  • 給与振込時に通帳に「今月もお疲れさまでした。」と一行を加えるサービス。たったこれだけなんです。


  • でもたったこれだけなんだけど記帳した時の喜びが想像できますよね。デザインとはオサレな形を作るだけではなく、これは「サービスデザイン」の典型例と言えます。

ベタ褒めしちゃったけど、市川さんはICU卒、デザイナーの小川さんはタマグラ卒。

なんとお二人は、去年優秀賞と小山賞の「アワード初のW受賞」をされたんだけど、これで「アワード初の2年連続受賞」なんです。1300点の名前を伏せられた企画書の中からW受賞・2年連続ってすごい確率なわけで。 
タマビ卒だけど、これは素直に「おめでとうございます」というしかないっす。
 

審査員総評で原先生がコメントされました。

今回は「Anniversary」がテーマだから、プレゼントや食事に関わるもの、カレンダーや時計などAnniversaryを忘れないための提案、キャンドルやラッピング、クラッカーなどAnniversaryを演出するための提案が多かったそう。その中で「おつかれさま通帳」は圧倒的に違う観点からの「デザインアプローチ」だったのが良かったそうです。
 

デザインアワードを受賞された皆さん、あらためておめでとうございます!!

・・・タマビさん、これでいい?
こんなに書きながらテンションが上がらない記事も珍しいんだけど。。


アート部門は明日に続く!!


以上、間違いなく「ミッドタウンアワード2016頑張ったで賞」は手羽だよね、の手羽がお送りいたしました。
副賞に歌舞伎フェイスパックください。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹とみうらじゅんと羽海野チカとハイキュー!と合体変形ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し奮闘中。