南部アフリカのボツワナ共和国在住 グラフィックデザイナーの伊藤洋美と申します。筑波大学芸術専門学群デザイン専攻卒業。日本の広告制作会社に合計約8年勤務した後、青年海外協力隊でボツワナの首都ハボロネにある国立博物館の制作部に派遣され、展示やPR関係のデザインとその技術移転が仕事です。日本で知られているアフリカとは別の顔を持つ国、ボツワナからアートやデザインの情報をお伝えしようと思います。