【アートとサイエンスの関係】ムサビニュースまとめ20181205

2018年12月5日(水)

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「手羽の記事はムサビびいきだなあ」と感じてる方も多いんじゃないでしょうか。
一応これでもPARTNERでは美大全体の話題を優先してるつもりでして、「ほんとはこれだけ書くのを我慢してるんです」というのを証明するために、前回11月12日以降のムサビ関連ネタをまとめます。


今回は教員の活動から紹介しています。
第3回 宮原ひろ子(宇宙気候学):宇宙からの視点で地球の住み心地を考える(提言編) | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
第3回 宮原ひろ子(宇宙気候学):宇宙からの視点で地球の住み心地を考える(対談編) | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

関野先生が三鷹ルームでやってる地球永住計画公開講座が、なんとナショナルジオグラフィックでシリーズ連載されてるんです。第3回はムサビの宇宙気候学・宮原先生。
やはりアートやサイエンスって密接に関係するもので。
そして哲学や英語、美術史だけじゃなく民俗学、心理学、宇宙気候学、憲法学、解剖学などの「教養科目の専任教員」をこれだけそろえてる美術大学はそう多くありません。


ちょうふ市内・近隣大学等公開講座 武蔵野美術大学 受講生募集
●日時:12月14日(金曜日)19:00~20:40
●会場:文化会館たづくり 8階映像シアター
●講師:元田久治(武蔵野美術大学准教授)
●タイトル:もうひとつの現実を通して ~美術の視点の変遷と自作~

版画の元田先生が登壇します。
あ、12月14日といえば・・・これは明後日書きます。


「SOMPO パラリンアートカップ2018」表彰式が開催。豪華タレント陣も登場
しずちゃんと遠藤アッコ先生。

 

賞味無限: アート以前ファッション以後 津村 耕佑

空デ津村先生がムサビ出版局から本を出しました!
津村先生はデザイン・ラウンジ運営委員会副委員長や立ち上げにかかわってもらったこともあって、ミッドタウン絡みのイベントに何度も出てもらっています。
なので出版局から写真や日時などの確認が何度もラウンジや手羽ブログに問い合わせがあって(笑)、協力ぐらいには名前入ってるかもしれません。


空デ太田ゼミの活動。2月初旬まで銀座英國屋 銀座本店で展示されてます。


ここから学生さんの活動を紹介!
デジゲー博2018で見つけたおすすめ同人・インディゲーム10選+『アクションゲームツクールMV』トークセッションレポート|ガジェット通信 GetNews
ムサビ非公認サークル「ゲムつく」が紹介されてます。


SPEED FLAT 2018

●会期:2018年12月06日(木)-12月9日(日)
●時間:11:00-19:00(最終日は、18:00まで)
●会場:アクシスギャラリー
●入場料無料
●公開講評会:12月9日(日)16:00〜17:30

ほんとは美大ネタまとめで紹介するべきだったんだけど、こちらに工デのインテリアが参加してます。
他参加大学は多摩美術大学、法政大学 デザイン工学部、金沢美術工芸大学大学院 、首都大学東京 システムデザイン学部、湘南工科大学 総合デザイン学科、女子美術大学。
・・ほんとは美大ネタまとめで紹介するネタだった・・・。


ここから卒業生情報だけど、工デの卒業生活動紹介が続きます。
ファースト・パトロネージュ・プログラム2018
●会期:2018年12月16日(日)13時-19時、17日(月)11時-18時
●会場:KITTE丸の内

2回目となる若手工芸作家のスタートを支援するファースト・パトロネージュ・プログラム。
筑波大学/東京藝術大学/女子美術大学/武蔵野美術大学/富山市立富山ガラス造形研究所/ 金沢美術工芸大学/石川県立九谷焼技術者自立支援工房/岐阜県立多治見工業高等学校専攻科/多治見市陶磁器意匠研究所/京都市立芸術大学/京都伝統工芸大学校/香川県漆芸研究所が参加してて、ムサビからは2018年卒陶磁専攻の鷹取奏さんと成田真由香さんが出品します。
って、ほんとはこれも美大ネタまとめでしたね(笑)


ギンザ・グラフィック・ギャラリー第370回企画展「続々 | 三澤 遥」

●会期:2018年12月3日(月)~2019年1月26日(土)
●会場:ギンザ・グラフィック・ギャラリー


三澤さんは工デ卒業後、デザインオフィスnendoを経て、日本デザインセンター原デザイン研究所に所属し、2014年から三澤デザイン研究室として活動開始されてます。
注目のデザイナーさん・・というかほんと最近はあちこちで名前をみます。

 


BMWデザインセミナー…Z4 新型はねじれを強調したサイドの面が特徴
BMWのデザイン部門で唯一日本人として活躍している永島譲二さんも工デ卒。

工デ無双はこれで終わり。
当社広告『バナナフィッシュ』が「日経サイエンス広告賞 大賞」を受賞|東洋紡

チョーヒカルさんは視覚伝達デザイン学科卒。このCMをご覧になった方も多いのでは?
人体や食べ物にペイントするのって、黒板ジャックのような「はかなさ」を感じますね。


タイポスの登場 | 活字・写植・フォントのデザインの歴史 – 書体設計士・橋本和夫に聞く | NewsInsight

1969年に写研から発売された書体「タイポス」は、武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)の3年生だった桑山弥三郎さんと伊藤勝一さんが卒業制作でタイプフェイスデザインをやりたいと考えたことから誕生しています。
「卒制で」ってこともすごいけど、画期的な「デザイナーがデザインした書体」でもあるんですね。


第18回グラフィック「1_WALL」グランプリ受賞者個展 平田尚也展「不完全な監獄」

●会期:2019.1.8 火 -1.25 金
●時間:11:00a.m. - 7:00p.m.
●入場無料 日曜・祝日休館
●会場:ガーディアン・ガーデン

グランプリを受賞した平田さんはムサビ彫刻卒。
手羽が胸アツなのは、1月17日(木)にグラフィックデザイナー菊地敦己さんとのトークイベントがあるんだけど、菊池さんはムサビ彫刻中退なんですよ。
彫刻後輩たちが彫刻じゃないところでも評価されてるって、これ嬉しくないっすか?

 


西野亮廣がネットと地上波で別人の顔見せる理由 「振り子の理論」 #ldnews
ヨシムラくんは基礎デ卒。最近いろんなところで書いてますね。


美の壷
まだ情報は出ていませんが、12月21日のNHK BSプレミアム「美の壷」は「正月飾り(門松、鏡餅、しめ飾り)」がテーマ。で、そこにしめ飾り研究科の基礎デ卒であり初代芸術文化学科助手でもある森須磨子さんが登場するそう。
この人の名前を見ると「ああ。年末来ちゃった・・・」と感じるから嫌なんだよなあ・・・。



その森さんも出品したことがある展示がこちら。
助手展2018 武蔵野美術大学助手研究発表

●会期:2018年11月26日(月)-2018年12月18日(火)
●時間:10:00-18:00(土曜日は17:00閉館)
●休館日:日曜日
●入館料:無料
●会場:武蔵野美術大学美術館 展示室1・2・4・5、アトリウム1・2

https://www.facebook.com/musabi.energy
https://www.instagram.com/joshuten_2018/
12月10日はアーティストトークもあります。
もちろんいろんな人に見てほしいんですが、ムサビ生・・特に卒業制作を作ってる学生さんに見てほしくて。仕事しながらこのレベルの作品を作ってる人がそばにいるってことなんですよ。

美術館・図書館だと
“こだわりの”ミニチュアチェアをつくろう−ムサビの近代椅子コレクションに触れる−
こういうイベントが12月にあります。


もひとつ美術館・図書館がらみだと、
無印良品 企画展『民具 MINGU展』開催のお知らせ

●会期:2018年12月14日(金)-2019年1月14日(月・祝)
●休館日:火曜日(12月25日は開館)、12月26日(水)~1月3日(木)
●時間:10:00-19:00
●会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3
●入場料:無料
●主催:株式会社良品計画、21_21 DESIGN SIGHT
●企画協力:武蔵野美術大学 美術館・図書館 民俗資料室、出雲民藝館、新庄ふるさと歴史センター、高津装飾美術株式会社

21_21で開催されてる「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」の関連展示として良品計画さん主催の展覧会が行われ、そこにムサビ美術館・図書館 民俗資料室も協力しています。

こちらもどうぞよろしくお願いいたします。




以上、12月14日にインターンシップ演習をやるんだけど、そこで今ムサビ関係でバズってる例の話もさせてもらう手羽がお送りいたしました。
「実は『アートやサイエンスって大事なんだよ』って話をしてるんだけど・・誰も調べないもんなんだなあ・・」という話。

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OTONA WRITER

手羽イチロウ / teba ichiro

【美大愛好家】 福岡県出身。武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒。 2003年より学生ブログサイト「ムサビコム」、2009年より「美大日記」を運営。2007年「ムサビ日記 -リアルな美大の日常を」を出版。三谷幸喜と浦沢直樹と西原理恵子とみうらじゅんと羽海野チカと銀魂と合体ロボットとパシリムとムサビと美大が好きで、シャンプーはマシェリを20年愛用。理想の美大「手羽美術大学★」設立を目指し日夜奮闘中